今年は、ドングリの生り年。
裏山から、野ざらしの車の上にポロンポロンと落ちてきている





掃除しなくてはいけないけれど、それは面倒

でも、きれいなドングリを見るとついつい拾い集めてしまう
いっぱいたまったので、主人に炭にしてもらった

いっぱいたまったので、主人に炭にしてもらった

ドングリの炭は、袋に入れて、道の駅に置かせてもらった。
問題は、立体的な炭


細い枝に葉っぱと帽子だけでなく、ドングリもついたまま炭になっているのもある






葉脈もきれいに見えている


立体的で、とても脆い芸術的な炭

さて、どう料理しようか

もっか思案中
