小泉今日子は文がうまい。以前、彼女は本の書評を新聞に載せていた。今、テレビワイドショーを騒がせているので、便乗すると、不倫で騒ぐ芸能ニュースを見て、我が身にも及ぶと考えたことだろう。だったら、先に公表してしまえ、コマーシャル価値が下がろうと、そんなことはどうってことがない。事務所に迷惑もかけるだろうから、それもやめちゃえ、と考えたのだろうと推測する。
こんなことは推測してもしかたのないことだが、彼女はペン一本でも生きていける力量と知名度を持っている。別に芸能界にいる必要もないだろう。懐メロ歌手であるわけでもない。
書評をするくらいの力があれば、彼女のエッセイや旅行記など読んでみたい。
文春砲の不倫報道もそろそろ飽きられるかもしれない。小室哲哉に引退の契機を与え、小泉今日子みは先手を打たれた。2018年から2020年のオリンピックまでは呑気に不倫騒動を起こしてもいいかもしれないが、その後は週刊誌も買わなくなる時代が来たりして。それは新聞を批判する媒体が減ることだから歓迎しないけど、ネットを使えない人が徐々に退場を始めているから、全体的週刊誌も新聞紙も部数を減らしていうことは確実だ。人の不倫を餌にして稼ぐ人も、自分のやるせなさから抜け出すことも考えるだろう。いつまでもよい大人がやっておれるものではないだろう。
こんなことは推測してもしかたのないことだが、彼女はペン一本でも生きていける力量と知名度を持っている。別に芸能界にいる必要もないだろう。懐メロ歌手であるわけでもない。
書評をするくらいの力があれば、彼女のエッセイや旅行記など読んでみたい。
文春砲の不倫報道もそろそろ飽きられるかもしれない。小室哲哉に引退の契機を与え、小泉今日子みは先手を打たれた。2018年から2020年のオリンピックまでは呑気に不倫騒動を起こしてもいいかもしれないが、その後は週刊誌も買わなくなる時代が来たりして。それは新聞を批判する媒体が減ることだから歓迎しないけど、ネットを使えない人が徐々に退場を始めているから、全体的週刊誌も新聞紙も部数を減らしていうことは確実だ。人の不倫を餌にして稼ぐ人も、自分のやるせなさから抜け出すことも考えるだろう。いつまでもよい大人がやっておれるものではないだろう。