25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

春が来た

2018年02月26日 | 日記
ハキハキと物を言う看護師さん。ちょっと言葉が重い人もいる。
気配りいっぱいの看護師さんもいる。ひょうきんお姉さんもいる。
 これまで尾鷲病院の看護師さんに不快な思いをもったことがない。
 情報が共有されるから時間ロスも案外少ない。
 
 今日は春の天気であった。梅がもすぐおわり、こんどは木蓮、桃と咲く。マイナス気温の時は日々が過ぎるのが遅いように思えたが、過ぎてみるとあっという間に春がくる。
 ぼくはやや忙しくなる。金魚の水かえがある。春から秋にかけての花の手入れがある。きっとメダカは赤ちゃんを産む。それに慌てることだろう。