本日は一日「研ぎ」に終始しました。
昨日の鉋の刃から始まって本日は鑿の刃と鑿の刃の反対側を削る「裏打ち」という作業も行いました。
きっと余分なところに力がかかっているのでしょう。はっきり言ってかなりの重労働です。しかも全くの素人である私は、どのような状態がいいのか悪いのか、それすら判断が怪しいですから終わりのない作業です。
とにかく一日を終えてわかったことは、私は鉋の刃は丸くしてしまう、鑿の裏打ちは左が多く削れてしまう、そしてこの「研ぎ」という作業が非常に奥が深いという当たり前のことを認識できたことでした。
家では教科書をもう一度読み直し「研ぎ方」の知識だけでも補充しておこうと思います。
それにしても前職に続き、補習というか残業というか自己研鑽というか、そうしたものが、ここのみんなは大好きです。
(写真は放課後、研ぎを練習するクラスメート)
昨日の鉋の刃から始まって本日は鑿の刃と鑿の刃の反対側を削る「裏打ち」という作業も行いました。
きっと余分なところに力がかかっているのでしょう。はっきり言ってかなりの重労働です。しかも全くの素人である私は、どのような状態がいいのか悪いのか、それすら判断が怪しいですから終わりのない作業です。
とにかく一日を終えてわかったことは、私は鉋の刃は丸くしてしまう、鑿の裏打ちは左が多く削れてしまう、そしてこの「研ぎ」という作業が非常に奥が深いという当たり前のことを認識できたことでした。
家では教科書をもう一度読み直し「研ぎ方」の知識だけでも補充しておこうと思います。
それにしても前職に続き、補習というか残業というか自己研鑽というか、そうしたものが、ここのみんなは大好きです。
(写真は放課後、研ぎを練習するクラスメート)