先日も書いたが
今
三月二十二日まで
倉敷天満屋で開催中の
佐藤勝彦の世界展
彼の直筆画が付録についている
季刊銀花1975年冬号
墓参りのついでに実家の納屋の書棚を漁ったら
無事見つかった(慶)
実はおいらの増書の半数は家人の手で捨てらようとしていた
その家人の手から逃した疎開先が実家の納屋なのだ
無事を祝して乾杯!!
↑これが直筆付録
!
先日も書いたが
今
三月二十二日まで
倉敷天満屋で開催中の
佐藤勝彦の世界展
彼の直筆画が付録についている
季刊銀花1975年冬号
墓参りのついでに実家の納屋の書棚を漁ったら
無事見つかった(慶)
実はおいらの増書の半数は家人の手で捨てらようとしていた
その家人の手から逃した疎開先が実家の納屋なのだ
無事を祝して乾杯!!
↑これが直筆付録
!
金曜日暇に任せて
大工の真似事をして丸鋸を使っていたら
急に目に違和感が!!
たぶん鋸屑が目に入ったのだろうと
洗面器に水を張って
目々をパチパチしたのだが
夜になっても違和感ゴロゴロ
それにしても痛い
今日は祭日明日は日曜
眼科に行こうにも軒並み休みだ
今日明日は雨の予報なので
取り敢えず彼岸の墓参りを済ませねばと
田舎に帰った
車に乗っても目が痛くて運転に集中できない危ない!!
早めに倉敷にかえってきて
今日診察してくれる眼科を探した
やっと見つけたのは
イオン倉敷の2階にある眼科
ようやくよやくをいれて
待つこと一時間
目に入っていたは勿論孫ではない
ゴミでも無い
結膜結石という一ミリほどのカルシュームの塊
痛いわけだ
それが結構よくある目の病気だそうだ
そんな訳で結構目には傷が入っていた
まだ2個覗いているが小さすぎて取り除けないという
そのうち出てくると痛くなるから
その時またおいでとのこと
恐ろしや恐ろしや
孫なんぞ目に入れたくも無いと思い知った