日本語ってチョット突き詰めると
変だな
退職してからのんびりと毎日日曜日を満喫していたのだが
家人の兄が早世してしまったので(六八歳では早世でも無いか?)
ゴミ屋敷化していた
家人の実家を処分する為に
家人の実家のある淡路島へ
片付けと掃除に通う羽目になって
久々の労働に体力を使う毎日だ
鈍った身体はギシギシと悲鳴をあげる
そんなオイラへの労りの言葉
労働への労り(ねぎらい)労わり(いたわり)
同じ「労」という漢字に対して送り仮名を変えるという不思議???
ほぼ同じ意味なのに
相手が目上か目下かで言葉が変わるんだよね
日本語って深いなー
ゴミ処分のために何回も通った
淡路島環境センターには日帰り温泉「千年湯」が併設されていた
まだ入湯したことは無い