毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

ヨットを自作し帆走♪
中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

1964年東京オリンピック♪

2007年10月13日 | Weblog
横浜は今日も秋! 

秋晴れ!!

サスガ体育の日週間!!!

今風に言えば、オリンピックウイーク!
雨はしばらくの間降りそうもありません


嘘をつけ、昨晩も雨が短い時間だったが結構降ったじゃないか


という、意見も有ろうかと思いますが・・・・

現に、今日も先程雨がチラチラ

と打っている今は夜10時30分
またまた、更新が遅くなってしまった




大体、オリンピックの起源は
オレン所の奴隷と
アンタンチの奴隷と
どっちが強いか勝負しよう!

から始まった。
と、何かで読んだことがあります。

これを、ギリシャの何とかコロシアムで真昼間にやっていた

だから、夜は雨が落ちても良いのです

僕が小学校2年のときのオリンピック競技も
すべて昼間やっていた
学校から帰ってテレビをつければ
どのチャンネルでもオリンピックの競技をやっていた
全部違う種目


それが、衛星放送が発達して、世界同時に競技がみれれるようになってきた

最初のうちは、地球の裏側だから・・・
と、夜中に見たりしていたが
隣の国、韓国でオリンピックを開催したときもへんな時間にやっていた

これらは、すべて放映権の売買から来ている話らしい

欧米が自国で人気のある競技をゴールデンタイムに放送したいから
現地の夜中だったり
     早朝だったり

ロスアンジェルスオリンピックを見に行ったとき
といっても、千葉の海岸に遊びに行く途中立ち寄った食堂に見に行ったんだけど・・・・

アメリカ建国200周年のハドソン川の帆船パレードは
夜中に一人テレビにかじりついてみていた

こんな風に、時差があることで覚えていることも沢山あるのに

次回の北京オリンピックも欧米時間でやるのだろうか

そうだとすると
日本の選手団は欧米で最後まで調整し
試合当日、北京に乗り込むってのはどうだろう

時差の関係で調子が狂うのではなく
丁度良い時間になるかもしれない♪

この


は、八分音符

パソコンで音符
と打つと

が出てくる

携帯で
ルンルン
と打っても


が出てくる

何故だかとっても不思議だったが
今朝、フト、フトンの中で解った

四分音符(ひげ見たいなのが無い音符)だと
ルンルン
という感じではないのかもしれない

と、

四分音符は 四拍子で言うと
タン タン タン タン

四分音符は 三拍子で言うと
タン タン タン 


途中に八分音符が入ると
タン タン タタ タン

こんな感じ♪

大体、この話を字で説明することに無理がある?

構わず続けます

この、タタ タタ

の、短い感じが
ルンルン
に・・・・・

いや違う!!
と言うのが今日の結論!!

ルンルン
が仮に八分音符がふたつだと
大して嬉しそうに感じない
♪ ♪

ほらね!!

やはり ルン ルン
の後ろのルン は十六分音符
すなわち、ひげが二本生えている音符にしないと
ルン ルン
と、軽やかな感じにはならない!!

具体的に言うと
最初のルンの長さの半分の長さで後ろのルンが入ると軽やかで動きが出る
本当に楽しそうな雰囲気が出る・・・・・
と思うのだけれど
何処か、探せば全音符から十六分音符まで出てくるのかな??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする