息子が 仕事だったので
お嫁さんが 孫を連れて電車で遊びに来ました
その前に・・・・
先週から 気になっていた 船外機
とりあえず ガソリンタンクに 空気層があまりできないように と
ガソリンを 2リットル バイクから抜いてきました
入れてみて・・・ 去年オリンピックの為に自宅においてあった船・エンジンをここに持ち込んだ時くらいの量です
戻ったのが 9月だったと思うので 一年以上経って 使ったガソリンの量は 2リットル??
ガソリンタンク 大きすぎますよね
僕としては 2リットルくらいの容量で良いのですが・・・・
とりあえず 先週気になっていた キャブのガソリンをこれ以上送らないようにするフロートの固着? と
ガソリンがうまくキャブレターに送れないとしたら 燃料ポンプ?
両方を ばらしてみることに・・・・
とりあえず 使いそうな工具と パーツクリーナーをもって ハーバーへ
バラシてから どうなっていたか忘れてしまうといけないので
いちいち 写真に収めました
もうこの段階で 後で気が付いたのですが チョークのワイヤーが下のケースに収まっていません・・・・
僕が以前ばらして組み立てるときに 忘れたんですね
だから アクセルを 開いた状態のままそれ以上ワイヤーが戻らなかったのかもしれません・・・
僕の 完璧なミスです
ホンダの ナナハン バイクが初登場した時に
4連キャブに この 強制開閉式のワイヤーが付いていた時に エラク感動しましたが
こんな小さなキャブレターにも 強制開閉のワイヤーが付いています
アクセルワイヤーを 外すのに
自宅で整備した時は 上のコイルスターターも 外したのですが
今回はキャブ本体をドライバーで外すことが出来ました
外しました・・・・
ガソリンホース も外しましょう
ガソリンがたまるところをバラシて
フロートを確認しましたが
目視では ちゃんと ガソリンが多く入らないようにする
弁 は可動しているようで 部品が細かいので ばらすのをやめました
この辺の作業は 指先が油だらけで 写してません・・・・
ここら辺まで 作業が進んだところで 義兄が来ました
おかしいんだよね どこも 悪くないみたい・・・・
と言って 最後に 燃料ポンプも 開けてみました
大丈夫そうです
冷静に すべてを組みなおし
あれ?? このチョークワイヤー ここに入るんじゃない?
と 前述のワイヤー 無事に正常のところに組み込めました
そして エンジンをかけると・・・・
その前に 先週の状態・・・・
ガソリンを送るためにポンプを作動すると
キャブの上二か所から ガソリンが吹き出すのです
それが 何故だかわかりません・・・・
そこで キャブレター と 燃料ポンプを確認しました
ここで エンジン試運転
無事かかりました
が
ガソリンが まるで血流のように
どく どく と キャブレターの上から吹き出します
その出方は まるで?? クランクシャフトの回転と連動しているようです?
連動? じゃ 燃料ポンプと同じじゃん
じゃ やっぱり キャブか・・・・・
燃料ホースを外し 再度エンジンをかけると
非常にスムース
完璧・・・・・・
キャブレターからガソリンも漏れない・・・・
当たり前
ガソリンホースがつながっていない
キャブレターに入っているガソリンが燃えれば 正しく 燃え尽き止まる・・・
やはり キャブレター
やはり フロートの部分だな
すると 僕の隣で エンジンを直していた人に
キャブ 買っちゃえばいいじゃん
そうか キャブ 新品に 交換しよう♬
と エンジン回りをすべてを片し 丁度来た孫たちと散歩
灯台まで 姉・義兄とで 皆して登っていきました♬
楽しかった~
戻ってから 孫たちもお手伝いする~
と言うので かたずけを 手伝ってもらいました
ヨットに乗ってセーリングはできませんでしたが
陸置きしてあるヨットに乗って喜んでくれました
セーリングは 又 次回
また お父さんが仕事の時に 遊びに来てね~~~~
そして・・・・・ ネットでキャブを探すと・・・・
トーハツの同じ型でも 僕のエンジンに合うのかわからない・・・・
マーキュリー 日産 と同じなの??
あ~~あ 持ち帰ればよかった・・・・
来週 外して持ち帰りましょう
お嫁さんが 孫を連れて電車で遊びに来ました
その前に・・・・
先週から 気になっていた 船外機
とりあえず ガソリンタンクに 空気層があまりできないように と
ガソリンを 2リットル バイクから抜いてきました
入れてみて・・・ 去年オリンピックの為に自宅においてあった船・エンジンをここに持ち込んだ時くらいの量です
戻ったのが 9月だったと思うので 一年以上経って 使ったガソリンの量は 2リットル??
ガソリンタンク 大きすぎますよね
僕としては 2リットルくらいの容量で良いのですが・・・・
とりあえず 先週気になっていた キャブのガソリンをこれ以上送らないようにするフロートの固着? と
ガソリンがうまくキャブレターに送れないとしたら 燃料ポンプ?
両方を ばらしてみることに・・・・
とりあえず 使いそうな工具と パーツクリーナーをもって ハーバーへ
バラシてから どうなっていたか忘れてしまうといけないので
いちいち 写真に収めました
もうこの段階で 後で気が付いたのですが チョークのワイヤーが下のケースに収まっていません・・・・
僕が以前ばらして組み立てるときに 忘れたんですね
だから アクセルを 開いた状態のままそれ以上ワイヤーが戻らなかったのかもしれません・・・
僕の 完璧なミスです
ホンダの ナナハン バイクが初登場した時に
4連キャブに この 強制開閉式のワイヤーが付いていた時に エラク感動しましたが
こんな小さなキャブレターにも 強制開閉のワイヤーが付いています
アクセルワイヤーを 外すのに
自宅で整備した時は 上のコイルスターターも 外したのですが
今回はキャブ本体をドライバーで外すことが出来ました
外しました・・・・
ガソリンホース も外しましょう
ガソリンがたまるところをバラシて
フロートを確認しましたが
目視では ちゃんと ガソリンが多く入らないようにする
弁 は可動しているようで 部品が細かいので ばらすのをやめました
この辺の作業は 指先が油だらけで 写してません・・・・
ここら辺まで 作業が進んだところで 義兄が来ました
おかしいんだよね どこも 悪くないみたい・・・・
と言って 最後に 燃料ポンプも 開けてみました
大丈夫そうです
冷静に すべてを組みなおし
あれ?? このチョークワイヤー ここに入るんじゃない?
と 前述のワイヤー 無事に正常のところに組み込めました
そして エンジンをかけると・・・・
その前に 先週の状態・・・・
ガソリンを送るためにポンプを作動すると
キャブの上二か所から ガソリンが吹き出すのです
それが 何故だかわかりません・・・・
そこで キャブレター と 燃料ポンプを確認しました
ここで エンジン試運転
無事かかりました
が
ガソリンが まるで血流のように
どく どく と キャブレターの上から吹き出します
その出方は まるで?? クランクシャフトの回転と連動しているようです?
連動? じゃ 燃料ポンプと同じじゃん
じゃ やっぱり キャブか・・・・・
燃料ホースを外し 再度エンジンをかけると
非常にスムース
完璧・・・・・・
キャブレターからガソリンも漏れない・・・・
当たり前
ガソリンホースがつながっていない
キャブレターに入っているガソリンが燃えれば 正しく 燃え尽き止まる・・・
やはり キャブレター
やはり フロートの部分だな
すると 僕の隣で エンジンを直していた人に
キャブ 買っちゃえばいいじゃん
そうか キャブ 新品に 交換しよう♬
と エンジン回りをすべてを片し 丁度来た孫たちと散歩
灯台まで 姉・義兄とで 皆して登っていきました♬
楽しかった~
戻ってから 孫たちもお手伝いする~
と言うので かたずけを 手伝ってもらいました
ヨットに乗ってセーリングはできませんでしたが
陸置きしてあるヨットに乗って喜んでくれました
セーリングは 又 次回
また お父さんが仕事の時に 遊びに来てね~~~~
そして・・・・・ ネットでキャブを探すと・・・・
トーハツの同じ型でも 僕のエンジンに合うのかわからない・・・・
マーキュリー 日産 と同じなの??
あ~~あ 持ち帰ればよかった・・・・
来週 外して持ち帰りましょう