2016年 初春月 27日
のりこちゃんの 事故に関しまして ご心配をおかけし申し訳ございません
今は
元気に♪
事の発端は・・・・・
日曜日に のりこちゃんは妹さんと キルト展を見に行き
僕は気乗りがしないまま 棚作り
翌月曜日は のりこちゃん 着付け教室
着付け教室に行くのは 車を運転していくのですが
そうなると サンダルではダメ
でも着付けの先生のお宅にお邪魔するのに
靴だと 脱ぎ履きが大変だから
と サンダルに紐が付いているような靴で出かけました
のを知ったのは 当然帰宅後ですが
昼食の支度が出来た
と 二階に行くと見慣れない靴があって
誰か来てるのかな?
と思ったくらい
娘は ふたつや文具のそばで働いています
ですから 孫は 毎日 ふたつや文具のそばから 幼稚園バスに乗ります
過保護
と思われるかもしれませんが
毎朝 娘と僕と 二人で見送りに行きます
見送りに行く時は
だっこ
か
肩車です
帰りのお迎えは
じいじ
か
ばあば
で のりこちゃんが迎えに行ったときは
おんぶ で帰宅します
自分で歩かせたほうが良いのかもしれませんが
幼稚園バスの乗下車は
ふたつや文具から中原街道をホンの20メートルほどズーラシア方面に登ったところです
上り道は ズーラシアの入り口手前まで続きます
ズーラシアのそばに 旭稜高校があり
坂を逆方向に下っていくと 旭高校 瀬谷高校 瀬谷西高校 等があります
そのほかにも 会社がいくつもあり
朝 見送りの時間には 自転車が坂から思い切って下ってくるし
坂を行きおいつけて 登っていくのです
ですから その場所についても
歩道にいても 常に気を張っていないと
チョロチョロする孫は
大怪我をしかねないのです
帰りは それらの自転車の群れはいないのですが
ラーメン屋さんの駐車場に
中原街道から
物凄い勢いで入ってくる車もあり
昼食後に駐車場から出る車もあるので
危ないので だっこ おんぶ なのです
バスの下車場所はこの駐車場の先なのです
出かける前に 孫は今日は じいじ とか ばあば
とリクエストしてから登園します
月曜日は ばあば
と出かけたので 1時55分にのりこちゃんがお迎えに行きました
駐車場の前を緊張して通り過ごし
孫をおんぶするのに 靴紐がゆるいかな?
と 件の靴の紐を増し締めするためにかがんで
結び終え立とうとした所に後ろから車にぶつけられた
と言うのが 真相なのです
物凄く 悪い偶然が重なったのか?
物凄く 良い偶然が重なったのか?
運転手さんにとっては 悪い偶然なのでしょうが
のりこちゃんにしてみたら
物凄くよい偶然が・・・・
かがんでいても 孫より大きい
その孫が到着する前で良かった♪
かがんでいた
と言うことは 頭は下を向いていた
そこに 後ろから衝撃が加わっても 首に大して負担にならなかった
もし 一秒速く立っていたら首は直立し
ドカン とやられたら 相当な負担がかかったと思う
また 直立の状態から倒されるより
かがんでいる 低姿勢から倒れる方が地面が近いので
怪我も少ない
のりこちゃんから 泣きながら電話をもらいすっ飛んでいったのは言うまでもない
運転手さんは呆然と立っている
横になっているのりこちゃんを抱き起こし
大丈夫?と声をかけ
救急車は?
ときいても そばにいた誰も返事をしないので 119蕃
そうなると 当然警察にも連絡していないので 110番
その間 平然と 立っている運転手さんに思わず 何へらへらしてるの? 事の重大さ判ってる?
と言ってしまった
救急車に孫と一緒に乗り込み
病院へ
将来 消防署で働く
と よく幼稚園が休みの日は
近所の消防署に訓練見学 をしに遊びに行き
隊員さんが時間があるときは
消防自動車や救急車に乗せてもらっています
でも 活動中の緊張した隊員さんに接するのも
活動中の救急車に乗るのも
後部の患者さんが乗る場所に座るのも初めて
いつもは 運転席だけですから
いっぱいきかいがあるね あれなに?
と質問が飛びます
でものりこちゃんは ぐったり
病院に着くと 離れ離れ
どうしたのかな?
書類に必要事項書いて
まだ 呼ばれない
どうしたのかな?
どうなったのかな?
しばらくして こちらに
と呼ばれると 入院患者さんの着るパジャマを着て ベッドに横たり
点滴注射をしていた
それまで 元気に遊んでいた孫は
点滴を受けている ばあば を見て
泣きながら 大丈夫?
と抱きついて行きました
医師の説明によると
過なんとか に陥り
何とかを点滴に混ぜて注さしている最中ですが
大分落ち着かれたのでもう大丈夫だと思います
とのことでした
が
その後のりこちゃんに聞くと
救急車から降りてから
段々足先が硬直し
ベットに横たわった時には
その硬直が足先から
胸にまで達し
このまま 死ぬのかな?
と思ったそうだ
そんなこと 知らずに孫と待合室で待たされていた
大変だったのね
でも どうも精神的に参っていたようで
レントゲン CTの結果
外傷 骨折等もなく
点滴が終わったら 着替えてください
と 待合室に出てこれた♪
そこに 息子夫婦も駆けつけてくれ
お嫁さんに泣きながら抱きつき
お互いに泣きながら
良かった
を連発していました
僕にも 息子にも そんなそぶりは見せません
やっぱり 男はダメなのね~
24時間は安静にしてください
と言う意思の忠告を守り
無事に経過
そして 40時間以上経った今朝は
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着物の着付け
あれ? 紐あまってる?
と言いながらも なんとか
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こんな 地味な着物を着るようになってしまった
のりこちゃん・・・・・・
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台所の 右側に雑然とものが積まれている所に
棚を作ります
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なんとか サマになり
これから 着付け教室の新年会で
鎌倉までお出かけです
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母が生きている時に
浴衣の縫い方ぐらい教えてもらったら?
着物の着方くらい 習ったら?
といったのだが 子供が小さくてはなかなかそれも出来ないまま
母が他界した今になって残念がっています
でも 以前のお店の奥の和室で二人して
浴衣を縫っていたことあったな
覚えているかどうかは知りませんが
元気に遊びに行っていますので
ご安心ください
のりこちゃんの 事故に関しまして ご心配をおかけし申し訳ございません
今は
元気に♪
事の発端は・・・・・
日曜日に のりこちゃんは妹さんと キルト展を見に行き
僕は気乗りがしないまま 棚作り
翌月曜日は のりこちゃん 着付け教室
着付け教室に行くのは 車を運転していくのですが
そうなると サンダルではダメ
でも着付けの先生のお宅にお邪魔するのに
靴だと 脱ぎ履きが大変だから
と サンダルに紐が付いているような靴で出かけました
のを知ったのは 当然帰宅後ですが
昼食の支度が出来た
と 二階に行くと見慣れない靴があって
誰か来てるのかな?
と思ったくらい
娘は ふたつや文具のそばで働いています
ですから 孫は 毎日 ふたつや文具のそばから 幼稚園バスに乗ります
過保護
と思われるかもしれませんが
毎朝 娘と僕と 二人で見送りに行きます
見送りに行く時は
だっこ
か
肩車です
帰りのお迎えは
じいじ
か
ばあば
で のりこちゃんが迎えに行ったときは
おんぶ で帰宅します
自分で歩かせたほうが良いのかもしれませんが
幼稚園バスの乗下車は
ふたつや文具から中原街道をホンの20メートルほどズーラシア方面に登ったところです
上り道は ズーラシアの入り口手前まで続きます
ズーラシアのそばに 旭稜高校があり
坂を逆方向に下っていくと 旭高校 瀬谷高校 瀬谷西高校 等があります
そのほかにも 会社がいくつもあり
朝 見送りの時間には 自転車が坂から思い切って下ってくるし
坂を行きおいつけて 登っていくのです
ですから その場所についても
歩道にいても 常に気を張っていないと
チョロチョロする孫は
大怪我をしかねないのです
帰りは それらの自転車の群れはいないのですが
ラーメン屋さんの駐車場に
中原街道から
物凄い勢いで入ってくる車もあり
昼食後に駐車場から出る車もあるので
危ないので だっこ おんぶ なのです
バスの下車場所はこの駐車場の先なのです
出かける前に 孫は今日は じいじ とか ばあば
とリクエストしてから登園します
月曜日は ばあば
と出かけたので 1時55分にのりこちゃんがお迎えに行きました
駐車場の前を緊張して通り過ごし
孫をおんぶするのに 靴紐がゆるいかな?
と 件の靴の紐を増し締めするためにかがんで
結び終え立とうとした所に後ろから車にぶつけられた
と言うのが 真相なのです
物凄く 悪い偶然が重なったのか?
物凄く 良い偶然が重なったのか?
運転手さんにとっては 悪い偶然なのでしょうが
のりこちゃんにしてみたら
物凄くよい偶然が・・・・
かがんでいても 孫より大きい
その孫が到着する前で良かった♪
かがんでいた
と言うことは 頭は下を向いていた
そこに 後ろから衝撃が加わっても 首に大して負担にならなかった
もし 一秒速く立っていたら首は直立し
ドカン とやられたら 相当な負担がかかったと思う
また 直立の状態から倒されるより
かがんでいる 低姿勢から倒れる方が地面が近いので
怪我も少ない
のりこちゃんから 泣きながら電話をもらいすっ飛んでいったのは言うまでもない
運転手さんは呆然と立っている
横になっているのりこちゃんを抱き起こし
大丈夫?と声をかけ
救急車は?
ときいても そばにいた誰も返事をしないので 119蕃
そうなると 当然警察にも連絡していないので 110番
その間 平然と 立っている運転手さんに思わず 何へらへらしてるの? 事の重大さ判ってる?
と言ってしまった
救急車に孫と一緒に乗り込み
病院へ
将来 消防署で働く
と よく幼稚園が休みの日は
近所の消防署に訓練見学 をしに遊びに行き
隊員さんが時間があるときは
消防自動車や救急車に乗せてもらっています
でも 活動中の緊張した隊員さんに接するのも
活動中の救急車に乗るのも
後部の患者さんが乗る場所に座るのも初めて
いつもは 運転席だけですから
いっぱいきかいがあるね あれなに?
と質問が飛びます
でものりこちゃんは ぐったり
病院に着くと 離れ離れ
どうしたのかな?
書類に必要事項書いて
まだ 呼ばれない
どうしたのかな?
どうなったのかな?
しばらくして こちらに
と呼ばれると 入院患者さんの着るパジャマを着て ベッドに横たり
点滴注射をしていた
それまで 元気に遊んでいた孫は
点滴を受けている ばあば を見て
泣きながら 大丈夫?
と抱きついて行きました
医師の説明によると
過なんとか に陥り
何とかを点滴に混ぜて注さしている最中ですが
大分落ち着かれたのでもう大丈夫だと思います
とのことでした
が
その後のりこちゃんに聞くと
救急車から降りてから
段々足先が硬直し
ベットに横たわった時には
その硬直が足先から
胸にまで達し
このまま 死ぬのかな?
と思ったそうだ
そんなこと 知らずに孫と待合室で待たされていた
大変だったのね
でも どうも精神的に参っていたようで
レントゲン CTの結果
外傷 骨折等もなく
点滴が終わったら 着替えてください
と 待合室に出てこれた♪
そこに 息子夫婦も駆けつけてくれ
お嫁さんに泣きながら抱きつき
お互いに泣きながら
良かった
を連発していました
僕にも 息子にも そんなそぶりは見せません
やっぱり 男はダメなのね~
24時間は安静にしてください
と言う意思の忠告を守り
無事に経過
そして 40時間以上経った今朝は
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着物の着付け
あれ? 紐あまってる?
と言いながらも なんとか
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こんな 地味な着物を着るようになってしまった
のりこちゃん・・・・・・
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台所の 右側に雑然とものが積まれている所に
棚を作ります
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なんとか サマになり
これから 着付け教室の新年会で
鎌倉までお出かけです
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母が生きている時に
浴衣の縫い方ぐらい教えてもらったら?
着物の着方くらい 習ったら?
といったのだが 子供が小さくてはなかなかそれも出来ないまま
母が他界した今になって残念がっています
でも 以前のお店の奥の和室で二人して
浴衣を縫っていたことあったな
覚えているかどうかは知りませんが
元気に遊びに行っていますので
ご安心ください