2016年 紅染月 25日
夏です
まだまだ 暑い 夏です
夏と言えば
かいだん

以前 この猫は 階段を登っているのか
下っているのか
と言う 話題がありましたが
そんな次元の
かいだん 話ではない・・・・・・
昨日 電車に乗りました・・・・・
ウソつけ
と言われそうですが
僕だって 電車くらい乗ります
そういえば 以前僕が車を運転していたら
エッ 運転できるの?
と 小学生に言われたことがありますが
電車にも
バスにも
何年に 一度くらいは
客船にも
飛行機にだって 乗ります
でも やっぱり 一番多いのは バイク・・・? 原付二種でしょうか
とある 電車の駅
改札を抜けると 階段で薄暗い階段を降りていきます
この階段は 上り電車 下り電車 の乗客が使用するので
4人程度が横になることが出来そうな幅があります
地下に潜ると
上り線 下り線のホームに行くための
上り階段があります
でも こちらは 上り 下り どちらかの お客さんしか 使わないはずなので
横に 3人 並んで使用できないくらいの巾しかありません
かなり ローカルな駅です
古い 今にも・・・・・出そうな・・・・・ 駅です
僕が 改札を抜けると
電車の通過待ちをしていた 電車が抜かれたアトで
もうすぐ 出発する
という タイミングでした
でも この階段を登ればそこに電車が待っている
数秒
という タイミングでした ♪
ラッキ~
その 階段を登ろうと すると・・・・・・
今考えても・・・・・・・・・・げにおそろしや・・・・・・
前に 水色の制服 っぽい ワイシャツを着て
大き目の 黒い鞄を持った男性が二人
実に ゆっくりとした ペースで
横になって 談笑しながら 階段を登っている
しばらく 後ろを付いていたのだが
もう 電車が発車してしまう
この二人は この電車には乗らないのだろう
アナウンスが流れていても
一向に歩みを速めることも無く
馬鹿笑いをしながら階段を登っていく
僕は抜かすに抜かせずに・・・・
仕方なく
すみません 避けてください
といった
そうしたら なんと・・・・・・・・・・・・・・・
あれ? 大して 怪談にならないな~
やっぱり 階段 話だな~
僕の 文才も地に落ちた・・・・
イヤ 最初から 地面を歩いている・・・・
抜かしざまに その男性二人は
ナニ言ってるんだ
と言った
それでも 僕は急いでいたので何も言わずにホームに駆け上った
幸い まだ ドアが開いていて乗ることが出来た
そこに
その男性二人が僕の乗った反対側のホームに向かおうと 階段を上りきったところだった
でも ローカル駅
巾にして 4~5メートル
階段の出口から 僕まで2メートルほど
まだ 発車ベルが鳴らなかったので
一歩降り
あなた達は 乗らないかもしれないけど
乗る人だっているのだから
階段を一列で お客さんを通すのがホントでしょ
といい リアクションも聞かぬ間にドアが閉まり発車した
この 二人連れは 次の電車の
運転手さんと 車掌さん
この駅で 交代する人なのだ
客商売
という 意識は この二人に無いのでしょうね
どうせ 何があったって 電車使うんだろ
くらいの雰囲気にしか見えません
いい加減にせいよ
と思うのは 僕だけでしょうか?
やだね~ 文句ばっかり言う じいさんは・・・・・・
夏です
まだまだ 暑い 夏です
夏と言えば
かいだん

以前 この猫は 階段を登っているのか
下っているのか
と言う 話題がありましたが
そんな次元の
かいだん 話ではない・・・・・・
昨日 電車に乗りました・・・・・
ウソつけ
と言われそうですが
僕だって 電車くらい乗ります
そういえば 以前僕が車を運転していたら
エッ 運転できるの?
と 小学生に言われたことがありますが
電車にも
バスにも
何年に 一度くらいは
客船にも
飛行機にだって 乗ります
でも やっぱり 一番多いのは バイク・・・? 原付二種でしょうか
とある 電車の駅
改札を抜けると 階段で薄暗い階段を降りていきます
この階段は 上り電車 下り電車 の乗客が使用するので
4人程度が横になることが出来そうな幅があります
地下に潜ると
上り線 下り線のホームに行くための
上り階段があります
でも こちらは 上り 下り どちらかの お客さんしか 使わないはずなので
横に 3人 並んで使用できないくらいの巾しかありません
かなり ローカルな駅です
古い 今にも・・・・・出そうな・・・・・ 駅です
僕が 改札を抜けると
電車の通過待ちをしていた 電車が抜かれたアトで
もうすぐ 出発する
という タイミングでした
でも この階段を登ればそこに電車が待っている
数秒
という タイミングでした ♪
ラッキ~
その 階段を登ろうと すると・・・・・・
今考えても・・・・・・・・・・げにおそろしや・・・・・・
前に 水色の制服 っぽい ワイシャツを着て
大き目の 黒い鞄を持った男性が二人
実に ゆっくりとした ペースで
横になって 談笑しながら 階段を登っている
しばらく 後ろを付いていたのだが
もう 電車が発車してしまう
この二人は この電車には乗らないのだろう
アナウンスが流れていても
一向に歩みを速めることも無く
馬鹿笑いをしながら階段を登っていく
僕は抜かすに抜かせずに・・・・
仕方なく
すみません 避けてください
といった
そうしたら なんと・・・・・・・・・・・・・・・
あれ? 大して 怪談にならないな~
やっぱり 階段 話だな~
僕の 文才も地に落ちた・・・・
イヤ 最初から 地面を歩いている・・・・
抜かしざまに その男性二人は
ナニ言ってるんだ
と言った
それでも 僕は急いでいたので何も言わずにホームに駆け上った
幸い まだ ドアが開いていて乗ることが出来た
そこに
その男性二人が僕の乗った反対側のホームに向かおうと 階段を上りきったところだった
でも ローカル駅
巾にして 4~5メートル
階段の出口から 僕まで2メートルほど
まだ 発車ベルが鳴らなかったので
一歩降り
あなた達は 乗らないかもしれないけど
乗る人だっているのだから
階段を一列で お客さんを通すのがホントでしょ
といい リアクションも聞かぬ間にドアが閉まり発車した
この 二人連れは 次の電車の
運転手さんと 車掌さん
この駅で 交代する人なのだ
客商売
という 意識は この二人に無いのでしょうね
どうせ 何があったって 電車使うんだろ
くらいの雰囲気にしか見えません
いい加減にせいよ
と思うのは 僕だけでしょうか?
やだね~ 文句ばっかり言う じいさんは・・・・・・