ステルス正能の向上

写真が　横を向いてしまっていますね・・・・
これでは　これが　何だか　解りませんよね



ましてや　この　大きさがどれくらいなのかもわからなければ
皆目　解らないと思いますが

全長？　全高？　５ｃｍくらいです



分かりませんよね　実物を見た　僕が　全くわからないのは
単に　もの知らずのせい？
単に　まだいろいろな物を見ていない若さのせい？

それはないな・・・・

この写真は　一昨日写して　今日は　他のほうに散歩に行ってしまったので見ることが出来ませんでしたが・・・・　明日忘れなかったら　どんな状態になっているのか　是非見に行って見たいものです

何だかわからない・・・・



レーダーに　映らない　映っても　小型船だと思うように映る　のだとか

この　ステルス艦が　横須賀に配備されているそうです

この　ステルス機能
僕が　学生のころ　オートバイに乗り始めたころに　そのルーツがある　と聞いたことがあります

当初は　道路上に二本の電線を通し　一本目を通過した時間と　二本目の通過時間の差から
その移動物　車でも　オートバイでもその速度を測ったという事でした

この　取り締まりを回避するのは簡単

その電線を踏まないように　ホンの　１ｃｍでも浮けばよい・・・・

そんなことはできませんよね



でも　道路左側を見ていると　一本目にも　二本目にも　警官が隠れるように座っていた

だから　あっ　速度取り締まりやっている　と分かりました

だから　一本目を　通過してからでも　気が付いてからブレーキをかければ免れる

その後　レーダーで　電波を出し　跳ね返ってくる時間でスピードを検知したそうです
これだと　気が付いた時には　すでに取り締まり対象

この方式に　頭に来たアメリカ人が　警察はこんな道具を導入して卑怯だ　何とかしてくれ

と　要望したのが　アメリカ軍

アメリカ軍は　協力なんかしないだろう・・・・・

と思われるでしょうが



　協力した・・・・　らしい

先ず　軍がやったのは　電波の探知機
更に　全車両のスピード測定に誤差はないのか？

すると　流線型の車のスピードは　うまく測れない　と　結論が出たそうだ

それはなぜか　

電波が　あらぬ方向に飛び散り　戻って来ない

と結論付けたそうだ

その　解決策を　警察が　考え

更にその　解決策を


と　軍と　警察が　面目をかけて　開発しできたのが

この　電波をうまく反射しない塗料と共に　独特な形状が完成した・・・のでは
と　愚考します

って　想像か～～～～～い

いえいえ・・・・
確か・・・　学生の頃に読んだ本に
警察と軍の件は書いてあった






と　思うのですが・・・・

学生の時に　とにかく　ライバルと　切磋琢磨しないと　向上はない物なんだな
と思ったので　心に残っていますが　その　読んだ物が　果たして真実だったのか
よくわかりません・・・・

でも　そんな説も　あったんだ～　というくらいに　とどめてください

人に　話をして　そんなの嘘だよ　と一蹴されても・・・・責任取れませんので