ついに亡き父の夢を見ました。夢に出てきたよ、と誰かに話している夢なのですが、父の顔とはっきりと分かりました。
誰かに何か話しているようなのですが、笑顔でした。
晩年の父ではなく、恐らく私が高校生のころかなぁ~と思うのですが、あの笑顔は、もしかしたら、写真で見た顔かもしれません。
先日校正していたデータに、背嚢を背負い肩に小銃を掛けた旧陸軍兵士の亡霊が出てくる場面があったのですが、そのときに軍人だった父を思い出していました。未だに夢に出てこないなぁ~と。
多分、この時のことが頭の片隅に残っていたのかもしれません。
二日前に母が94歳の誕生日を無事に迎えることができました。普通に電話で話すこともでき、老眼鏡なしで新聞を読む事もできます。
当日電話をしようかな?と思っていたら、夕方母の方から電話がありました。明るい嬉しそうな声で曽孫から電話があったとつげてくれました。
「『〇〇カだよぉ~~~』って明るい声で電話くれて、こっちの気持ちまで明るく元気になれた」
娘や孫よりも、やはり曽孫からの電話は格別のようでした。
先ほどまで舞っていた粉雪も止んだようです。
さぁ~、父の夢を見たことを知らせましょう! どう言うかなぁ~?
誰かに何か話しているようなのですが、笑顔でした。
晩年の父ではなく、恐らく私が高校生のころかなぁ~と思うのですが、あの笑顔は、もしかしたら、写真で見た顔かもしれません。
先日校正していたデータに、背嚢を背負い肩に小銃を掛けた旧陸軍兵士の亡霊が出てくる場面があったのですが、そのときに軍人だった父を思い出していました。未だに夢に出てこないなぁ~と。
多分、この時のことが頭の片隅に残っていたのかもしれません。
二日前に母が94歳の誕生日を無事に迎えることができました。普通に電話で話すこともでき、老眼鏡なしで新聞を読む事もできます。
当日電話をしようかな?と思っていたら、夕方母の方から電話がありました。明るい嬉しそうな声で曽孫から電話があったとつげてくれました。
「『〇〇カだよぉ~~~』って明るい声で電話くれて、こっちの気持ちまで明るく元気になれた」
娘や孫よりも、やはり曽孫からの電話は格別のようでした。
先ほどまで舞っていた粉雪も止んだようです。
さぁ~、父の夢を見たことを知らせましょう! どう言うかなぁ~?