反省を踏まえて練習です。

昨日の反省がてら、２２１２のＸ７をＸ１０に変えて
プランジャーを調整して、レストの調整をして、
ベアシャフトチューニングです。
まず羽根つきシャフトで１２時５点でグルーピング
続いてベアシャフト　　あっ、畳の上を越えてしまった。
音は、あまりしなかったのでなんとか土に刺さったかと・・・・・
矢取りに行ったら・・・・・
げっげっ　矢止めのセメントにまともに当たったようです。

ベアシャフトだから、射った回数って本当にちょっとだけだし・・・
ロゴマークもまだ綺麗に残っているし・・・・・
４０００円があっと言う間に・・・・・・・・

気を取り直して、チューニングし直しです。
かなり、ノッキングポイントが低い模様です。
ティラーハイトを調整して、ノッキングポイントを付け替えて、
レストのひげの出を少なくして。
プランジャーはアルミ用とＸ１０用に分けてあるので問題無しでした。

タカ嬢の矢筋を通す射ち方の練習に付き合い、私もこの所自分に甘えていたクリッカー
の位置を３ｃｍばかり手前にして引き込めるだけ引き込んで射ってみました。
なんか、いい感じです。
９０ｍでは無理っぽい感じなので、２ｃｍ位にして練習してみました。

なんか、とってもいい感じですよ。
ドローイングでクリッカーがいきなり落ちないように注意してドローイングしていたのが
なくなり、枷が取れた感じで大きく射てるようになりました。

思いっきりがいいというか、いかにもスポーツをしてるって感覚です。
今までも、矢筋は通っていたのですがリリースが膨らみ加減だったのが、
今日は、引き手の移動距離が短くてバシッっていう感じでリリースできます。
これなら、体幹がぶれない感じです。
このような、積み重ねでグルーピングを小さくしていきます。
何年やっても、いろいろ思いつくものだなあと思いました。
さて、矢の羽根をつけましょう。

真似したい

引き手の位置が顎のどこら辺まで来ているかをチェックして
練習してみよう。
Joo Hyun-Jung ???

taka4.MOV