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今日は朝から怒ってます。
中日新聞の記事です。
5月16日付け東三河版に載っていた記事なのですが、
震災がれきの広域処理問題で、東三河の受け入れに反対する文筆家の藤村昌代さん(39)豊橋市が15日、田原福祉センターで講演した。
藤村さんは、昨年、放射能汚染の問題を考える豊橋いのちと未来を守る会を結成し、代表を務める。
講演では「安全だと言われても、本当にがれきが放射能汚染されてないのか分からない。」と訴えた。
東三河八市町村による東三河広域協議会の役員会が13日、受け入れの判断を先送りしたことについては評価し「現地のがれき処理が徐々に進み現状で困っていないという話もある。」と話した。以下略
がれきの受け入れに関しては、賛成、反対色々な考えがあって当然だと思います。
風評被害、こども達への安全等いろいろありましょうが。
私は、賛成反対の意見に怒っているのではなくて、
「現地のがれき処理が徐々に進み現状で困っていないという話もある。」ここです。
こういう話をする時は必ず、どこから出たソースなのかはっきりしなければいけません。
という話もある。って一体酷すぎる言い方で話にもならん。
こういう、うわさ話じみた言い方こそ、風評被害を広げる要因になるんです。
日本人は活字に書いてあると割りとすんなり受け入れてします。
新聞に、「がれき処理はもう困ってないって、中日新聞に書いてあったよ」って話が大きくなって
一人歩きをしてしまう可能性があります。
文筆家たるもの、こんないい加減な言葉で正当化しようなって思っているんでしょうか。
中日新聞も、責任を持って何処のだれそれが、がれき処理が進んでいて困っていないと言っている。
と、書いて頂きたい。
この頃良く聞く、見る言葉に頑張れ日本があります。
頑張ってないじゃん日本。
情けは人の為ならずですよ。
今日は朝から怒ってます。
中日新聞の記事です。
5月16日付け東三河版に載っていた記事なのですが、
震災がれきの広域処理問題で、東三河の受け入れに反対する文筆家の藤村昌代さん(39)豊橋市が15日、田原福祉センターで講演した。
藤村さんは、昨年、放射能汚染の問題を考える豊橋いのちと未来を守る会を結成し、代表を務める。
講演では「安全だと言われても、本当にがれきが放射能汚染されてないのか分からない。」と訴えた。
東三河八市町村による東三河広域協議会の役員会が13日、受け入れの判断を先送りしたことについては評価し「現地のがれき処理が徐々に進み現状で困っていないという話もある。」と話した。以下略
がれきの受け入れに関しては、賛成、反対色々な考えがあって当然だと思います。
風評被害、こども達への安全等いろいろありましょうが。
私は、賛成反対の意見に怒っているのではなくて、
「現地のがれき処理が徐々に進み現状で困っていないという話もある。」ここです。
こういう話をする時は必ず、どこから出たソースなのかはっきりしなければいけません。
という話もある。って一体酷すぎる言い方で話にもならん。
こういう、うわさ話じみた言い方こそ、風評被害を広げる要因になるんです。
日本人は活字に書いてあると割りとすんなり受け入れてします。
新聞に、「がれき処理はもう困ってないって、中日新聞に書いてあったよ」って話が大きくなって
一人歩きをしてしまう可能性があります。
文筆家たるもの、こんないい加減な言葉で正当化しようなって思っているんでしょうか。
中日新聞も、責任を持って何処のだれそれが、がれき処理が進んでいて困っていないと言っている。
と、書いて頂きたい。
この頃良く聞く、見る言葉に頑張れ日本があります。
頑張ってないじゃん日本。
情けは人の為ならずですよ。