浜名湖とアーチェリーと釣りのブログ

浜名湖の釣り日記とアーチェリーの日記
SINCE2009,06,25~

奥山半僧坊方広寺・・・・・♪に行ってみた。

2017年02月05日 02時37分33秒 | カメラ
最低気温3度最高気温11度
昨日の木曜日と比べてなんとおだやかな。
木曜日は、もう風の強い事。

でも、今度の日曜日はショートハーフの試合なので、サイトを付けねば…・(^^♪
田丸さんと加トちゃんと、3人で勝負です。
みんなそれぞれの、目標点数目指して頑張ってます。
今日は風が強く、気温も低いので思うようにいきません。
試射を3回程行いまとまり出したら点取りです。

1回目 50m305点 30m339点 合計644点

2回目 50m313点 30m345点 合計658点
点数は思ったより良くてちょっとうれしい。
 でも、クリチョンを2回やったのを無しにしてもう2本射ったから実際はマイナス10点だ(ノД`)・゜・。
でも、サイトが作れたのでよしとしよう。
今回は、クリッカーの切り方です。
初心者の頃は、あまり点数に固執せずに伸び伸びと射っていて大きなフォームで射っていましたが、本人もこの頃の射ち方はなんか変との事。
それは、本人もわかっていると思うけど、クリッカーの使い方が変わってきたからだと思う。

クリッカーの使い方は、
付け始めの頃は、単純にクリッカーが落ちるまで引いて来て鳴ったらリリースするでした。
これは、クリッカーを射ち手側がコントロールしている状態です。切りたい時に切れる状態です。

ある程度点数が出てくると今度は10点を狙うのと、クリッカーを切るのを同時に行おうと、めちゃくちゃ難しい事に挑戦してる。
こうなると、クリッカーを上手く鳴らす為に努力し始める。クリッカーにコントロールされている状態です。
これでは、だめです。

目標はクリッカーを鳴らす所まで伸び合うのではなく、アンカーに入ってから伸び合っている途中でクリッカーが鳴る意識を持つことです。
エイミングから伸び合いの5mm程度の距離でクリッカーが切れるとするならば、気持ちとして1cm伸びる気持ちで伸び合っている途中に
クリッカーが切れる状態にすることです。

初心者のうちは、それが簡単にできるのだけどね。
それが、出来ると弓が押し手から思いっきり前にぶっ飛んで行く感覚を感じるはずです。
お試しあれ。

休日にPCの整理をしていたら、奥山半僧坊の写真がまだ残っていたので時期が遅いけどアップしようっと。
なんせ、ネタ無しですので。(^^♪
直虎ブームで今年は混みそうです。去年の紅葉時期に行ったのですがあまり人がいなかった。




               おおきなイチョウの木が一本ありました。








              中庭になるのかなあ。なんせHP見てもらうと分かるけど、広いし何棟もあって・・・・どこが本堂やら








              建物の中から外を見てみた。






              長い廊下だから、インドアの大会が出来ちゃいそうです。羨ましい。







             棟と棟の間は廊下でつながっているんです。








              だから、こんな感じで、山を登っていけます。雨の日でもOK







              これが本殿の屋根かなあ?








              駐車場からこの赤い橋を渡って敷地に入っていきます。








               土砂崩れ防止の為にスプレーしたセメントが牛柄模様になってた。 







 
    もう少しシャッタースピードあげて水玉をしっかり止めればよかった。ファインダー越しだと合ってたのに。








 
                  かえでの紅葉が燃えるようでした。









                  瓦の幾何学模様がとても美しかった。










                 人影がお坊さんなら良かったけどね。








                 石仏は一体何体あるんだろう。凄い数です。








 
                                       こっちを向いてポーズを取ってくれました。  







                 大きな太鼓がありました。







                 


























 
              
明日は(もう今日になりますけど)月例会です。雨が降りませんように。
今年も、紅葉を撮りに行こう\(^o^)/
さて、寝ましょ。
コメント
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