浜名湖とアーチェリーと釣りのブログ

浜名湖の釣り日記とアーチェリーの日記
SINCE2009,06,25~

ISA世界サーフィン選手権in赤羽根に行ってみた。

2018年09月22日 02時45分31秒 | 祭り・イベント
彼岸の入りになって、待ってましたかのように、彼岸花が咲き始めました。
めちゃ暑くて、彼岸って感じがしないのだけど、ちゃんと自然は秋の気配を察しているようです。

もし、カレンダーがなかったら、私は、今でも夏って思っているでしょう。
それにしても、今年の夏は、朝も、昼も、夜も、暑かった(@_@)

この所、朝出勤する時に車の中の温度計が21度を示すようになりました。
でも、雨の日が結構多い。
去年は、彼岸花を撮りそこなった。
今年は月の下に咲く彼岸花を撮りたいと思うのだけど、天気がいまいちです。
咲いている期間は1週間くらいかな。
何とか、晴れた夜空になって欲しい。

9月16日にISA世界サーフィン選手権に行ってみた。
日本では、1990年千葉大会以来の28年振りに行われるとの事です。

ってことは、実際に見る事ができるのは、年齢を考えると今回限りです。
ということで、赤羽根にサーフィンを見に行って来た。
400mmのレンズでは小さい事。バズーカ砲見たいのが欲しい。

もう、はなから諦めて応援団を撮ってみた。
   
まるで、外国のビーチに来た感じですよ。 左がインドネシア    右がスペイン 
スペインって地中海に面してると思ったけど、サーフィンが出来るのかな?









                        
ルールが良く分からんけど、いい波を待っているのかなぁ。  ロシアの応援はおとなしかった。









  
この選手かっこ良かったなあ。海を見ているだけなんだけど、哲学者みたいだ。 やっぱり、外人コンプレックスがある。








  
これは、どこの国旗?調べてもわからん。  でも彼女孤軍奮闘してました。 彼氏がでてるのかも。







  
エクアドルの国旗を担いで、海を指さしてお祈りしているようでした。  撮った写真をみると圧倒的に女性が多かった。(^^ゞ



まだまだ、たくさん続くよ。







イタリアの国旗??  後姿がいいです。










イスラエル。今日撮った中でも好きな写真です。










荒れた波もなんのその。波にのまれながら遊んでた。ちょっと心配でした。









こんな感じで、海に向かって一直線。!!うちの孫はヘタレだで出来ないな。










遠い海に来て彼女は何を想っているんでしょう。











波打ち際から、沖合に行くまでに疲れそうです。













後ろ向きながら、彼らの顔が想像できます。沖合に多分仲間がいると思うのだけど、波と、距離で映らない。









演技はどうだったのでしょう。ちょっと元気のない感じがしますけど、












応援する方も真剣そのものでした。ボードって、両手でひょいと持ち上げれるんだね。ウレタンだから軽いんだろね。










まだまだ、沖合に行くには何回か、波を越えないと・・・・じゃなくて潜って波を越すんだね。初めて知った。









これは、何処の国だろうか。お祭り気分で楽しそう。
























子供達は、サーフィンの応援でなくて、砂遊びの方が楽しいよね。













インドネシアの選手が沖に向かって、海に入りました。どんな波でも同じだと思うけど、
走るって事は、いい波に乗り遅れないようにしてるんだろうね。









ちょっと、疲れて・・・飽きてきて・・・・・ 旗を持った女性は「誰か変わって!!」と言っているよう。それを無視する、ビキニのお姉さん。










陽がだいぶ、西に傾いてきました。 風で潮が舞って、それに光が反射して霧のようです。










時間的にぼちぼち終盤戦に入ったのか、休憩していた応援団がぞろぞろ出てきた。











今回の中で一番好きな写真です。サーフィンの大会の写真でないような、みんなの視線が海を見ていて何かを期待している感じ。

たくさん、UPしました。
最後まで見て下さりありがとうございます。
22日までだっけかなあ。
ぜに、見にいらしてください。いいですよ。
外国に行った気分を味わいました。
さて、寝ましょ。
コメント
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