はじめて、スマホからのアップです(写真含め)。
さて、工房でお出しするお茶の湯呑みを変えてみました。
全部焼き締め系のロックぐい呑み、という陣容。
シブい系のこんなのを見て、触れて、実際に使ってみて、いいものの価値(あるいは無価値)を肌で感じてください。
こちらは、薪窯で焼いた備前系(正確に備前か、と言われると自信がない)です。
信楽(しがらき)から伊賀とかそのへん系。
炭化焼き締め系。
急須も、備前と炭化。
焼き締めは、人類の手指仕事と神様の差配との融合。
そんな原始的かつ典雅なお茶の味わいをご堪能くださいな。