ＳＴＡＰ細胞の真実は？

　どうもＳＴＡＰ細胞で無いものが、ＳＴＡＰ細胞として提供されたと言う私の推測が当たりのようである。　

　何故、こんな事になったのか？　誰かが作為的に仕組んだのか？　と言う事は、小保方さんを陥れようとする連中が理研の内部に存在した？

　小保方さんは、嘘の報告に躍らされ有頂天になって論文を提出した？　それとも承知の上で捏造した？　どちらにしても、日本という国らしい現象です！

　専門家や俗に言う、有識者なら直ぐにバレルと解らない筈が無い。　一時は、絶大な賞賛を得て世界を驚かせたＳＴＡＰ細胞！　この真相は、いずれ明らかになるだろうが、どちらにしても落胆は大きい！

　結局、弱酸性の刺激を与えても、初期化は嘘であって、有り得ない事だったと言うのだろうか？　ｉｐｓ細胞でも、当初は０．数％の確率でしかなかったという万能細胞。今では、１０％以上の確率に上がっていると言う。

　科学界全体が怪しいような不信を持たれる事件になったＳＴＡＰ細胞問題である。

　情け無い醜態を見せる結果になってしまったのか？

マレーシア機は墜落？

　ほぼ間違いないと思いますが、洋上に墜落したようです。　問題は何故、進路を反れて墜落に至ったかである。　３０００ｍ以上の深さの深海である。　ボイスレコーダーが回収できない限り、不明な点が残るに違いない。

　死亡した２３０名ほどの乗員、乗客の遺族には残酷な結果になった。　果たして、いずれかの段階で、墜落の原因が明らかになるだろうか？

　テロなのか？　機長の亡命なのか？　乗っ取りなのか？　進路を大きく変えている以上、偶然の事故とは考えられない。

　中国人の乗客が多い旅客機なのは、中国が近隣国との問題を多く抱えているから、その関連でのテロという推測がされるケースである。

　ボイスレコーダーの回収は、ほぼ無理では無いかと言われている。　仮に回収できても、相当の年数を要するに違いない。

　巻き込まれた被害者達は運が悪いの一言でしか表せない。　それにしても、この結論が出るまでに、時間が掛かり過ぎである。　結果、色々と憶測を呼ぶ事になるのは当然である。

　極端には、不法な侵入で何処かの国の部隊の爆撃機に、撃ち落された可能性も無いではない。　この場合は、簡単には発表出来ないから、今回のように発表が遅れる可能性が強い。

　果たして真相は如何なものか？？