後一、調子が上がらない松山君とアマチュアで出場権を得て、ローアマを狙う金谷君に注目です。
松山君の後輩で、松山君に続くローアマを狙う金谷君!
小平君や今平君にも頑張って欲しいですね!松山君は、一時的に不調です。アスリートに好不調はつきものです。
最近の松山君、スロースターターの傾向があります。いつかメジャーを取ると思いますが、このスロースターターでは、メジャーは難しい気がします。
兎も角、初日の松山君、金谷君に注目して観戦しましょう!
後一、調子が上がらない松山君とアマチュアで出場権を得て、ローアマを狙う金谷君に注目です。
松山君の後輩で、松山君に続くローアマを狙う金谷君!
小平君や今平君にも頑張って欲しいですね!松山君は、一時的に不調です。アスリートに好不調はつきものです。
最近の松山君、スロースターターの傾向があります。いつかメジャーを取ると思いますが、このスロースターターでは、メジャーは難しい気がします。
兎も角、初日の松山君、金谷君に注目して観戦しましょう!
10月末までの延長?これで組織のケジメが付くのでしょうか?
EUの組織力の低下を露にしたEUの結末なのでしょう!イギリスだから許されるのでしょうか?
過去にも、イタリアやスペインについても対応に不審な点がありましたか、弱体化を象徴しているような状況ですね!
EUに加盟している国で、安定しているのはドイツだけのように思います。内政不安や財政問題を抱える国が同じような事態に陥ったら、この繰り返しをするのでしょうか?
全体の流れは、EUを頼っても助けてくれない部分は結局、中国にすり寄るしかないのでは無かろか?
イギリスが既に、中国寄りに動き今回はイタリアが中国の一帯一路に歩調を合わせるという。
アメリカでさえ、中国を脅威に思い主導権を奪われるのではと必死な状態です。
この中国を中心とした流れは、誰にも止めることは出来ません。
日本は如何に中国に飲み込まれずに、この流れに乗っかるか?
今なら可能ですが、後30年したら一国として対等に交流するのは難しくなるでしょうね!
今の北朝鮮のように、中国にスガリ付くような国には成りたくないし、成ってはいけないと思います!
多くの言葉には対義語がある。ところが、真価という言葉に対義語が無い。人が感じる価値は相対的なもので絶対ではないから反対の意味を表す言葉が無い。
アインシュタインが唱えた相対的理論が大きく人から認められ、物事の価値も絶対的なものではないから、全ての価値も絶対ではない。
ところが人間にとっての価値は主観的に捉えられているから、その場合の価値は絶対である。
例えば、安倍やビートタケシを例に考えて見ると、私には殆ど価値の無い人間である。
では、この安倍やタケシが今の日本では、かなり高い評価を得ている。
物の価値なんて、このように良い加減なものである。それぞれが思う価値が、その人にとっての価値だからだ。
相対的な考えの対象と成るものは絶対ではないから、絶対的な価値も存在しないのである。
この考え方は、政治にも社会にも言えることです。民主主義の考え方は元来、相対的なものだから、対義語を持たないのである。
現代社会では、その相対的な民主主義を絶対的なものと勘違いしています。だから国によって、存在する中身は違ったものなのです。
それを一方の国が、他方の国の中身とは違うのに、一方の側で他方を比べるから噛み合うはずがないのに、噛み合わせようとする。
民主主義とは、そういうものなのです。相手国は自国とは違うのです。
相手国に一方的に、自国の都合を押し付けようとしても無理なのです。
今、世界では、この無理を押し通そうとして衝突している国が沢山あります。
個人的には、相対的な価値が存在しますが、国や社会は相対的では継続的に存在し得ないのです。
絶対として存在するには絶対的でなければ必ず、無理が出ます。矛盾が生じます。
全体として存在するには、その存在は絶対でなければなりません。
個人的には、相対的であっても全体としては絶対であるべきです。
現代社会では、自分の感じる価値を社会にも通用する価値と勘違いしがちですが、社会としての共通な価値とは違うという自覚が必要です。
私にとっては何の価値も無い安倍やタケシも、日本の多くの国民には相当な価値があるようです。
大切なことは、この評価の違いが社会に大きな影響があるということです。
日本人の大半の国民が、この評価の狂いに、翻弄しています!
それは国民が十分な学習をしていないからなのです!
イギリスの国会の都合で振り回されていて、EUの結束は守られるのか?
イタリア、スペイン、ギリシャと不安を抱えるEUが、イギリスの都合で右往左往していて、EUは大丈夫か?
何の為のEUなのか?EUの首脳の為のEUであってはならないはずである。
EUが目指していたのは連合体ではなかったのか?今のEUでは、ヤクザ組織の上部団体に過ぎないのでは?
EU各国から上納金を吸い上げて胡座を掻いている。そして首脳達は、自分達の安泰と保身に夢中なのだ。
イギリスはイギリスで、過去の歴史に甘えて、我が儘が許されると勘違いしているのではないですか?
アメリカが世界の盟主から滑り落ちる恐怖から、反中国病を患っているように、時代錯誤が甚だしい現代世界です。
日本でも、この後に及んで中国に遅れを取っていないと勘違いしている日本会議連中や日本会議被れの政治家達!
日本は既に、中国に大きく遅れを取っています。このままでは、中国に媚びを売らなくてはならない時代が来ます。
私は個人的には、日本が日本である、ないには関心ありません。
この地に住まう人々が平和で豊かな生活が営めることの方が重要です。
国や民族を統治して、甘い汁を吸おうとする連中が日本に拘っているに過ぎないのです!
自民政治に不満を感じていても、あの政権交代の挫折以来、野党に絶望した一部の民衆が捌け口としての行き先が維新なのでしょう!
メディアは本心では、野党なんて何も出来ないと思っていますが、人心を欺いて本音は隠し続けます。
日本は法治国家ではないし、民主主義国家ではありませんから、三権分立も確立されていないから、法曹界もメディア界も支配しています。
能天気な日本国民が気付いていないだけで、世界で異質な国家なのです。
権力者が国民を裏切り、操る悪巧みを繰り返しています。知らぬが仏の如く、国民を愚民化して欺いています。
国民の脳を麻痺させ、イベントやお祭りに熱中させて、人心を操って支配しています。
ですから当分の間、幾度 選挙をしても野党が政権を手にすることはないでしょう!
何処から何処まで、民主主義は飾り物の日本です。亡国の道を、ひた走る日本が、ここに在ります。
本来、公共性の強い分野では営利を追及する民間企業には全てを扱うことに無理があるのではないでしょうか?
戦後、経済第一主義の傾向が強く、強欲者の集団、政財界は見境無く営利企業に解放して来てしまいました。
遂に、水道さえ営利企業化されようとしています。確かに世界では、水道の水が相当に高価である国も沢山あります。
だからと言って、日本の水の価格を異常に高くする必要があるのでしょうか?
何事も程度の問題です。日本の場合、建前では国民、市民の為と言いながら結局、関連企業や一部の経営者の利益誘導に繋がっているケースが大半です。
10年以上前に、建前では競争原理を取り入れて手数料を下げる為と、資格者達の手数料を自由化しましたが果たして、どう成ったのでしょうか?
現在の弁護士費用や司法書士、行政書士の協会は上部に中心的な協会が形成され、その下に地方の支部的な組織が作成されています。
これらの組織は戦前以上に強固な封建的仕組みに成っています。
弁護士協会に於いては、各弁護士事務所や弁護士に対して、扱う案件の全てを協会に報告させています。
弁護士は、何処かの協会に籍を置かなければ弁護士としての仕事が出来ない仕組みに成っています。
司法書士や行政書士も、それぞれに協会があって、扱う案件の情報を協会が把握し出来得る限り、中身を把握しています。
手数料に対しても、一定以上に安く扱うと圧力を掛ける仕組みに成っています。
つまり、手数料を下げないようにする為に見えないように談合をしているのです。
結局、当時の数年後には、手数料が約1.5倍に成りました。
政治の世界では昔から改革が叫ばれ建前では、国会に法案が出されて新たな法律や法令が制定されますが、実際には巧みに、改悪されているのが日本の現状です。
日本の殆どの分野で、この流れで社会のシステムが変貌されて来ました。
国民が無知、無関心な為に見えていないだけで日本の実状は酷いものなのです。
何から何まで、強欲者の金儲けの道具に成っている日本!能天気な国民の無知が原因です。
麻痺した頭を目覚めさせて、覚醒して下さい!国民様!
地球上の大気の可動域が!色々な原因で拡大しています。
その原因の大半が、オゾン層の破壊と温暖化なのです。結果、タイフーンの勢いは、より大きく激しく成り気温の差も拡大します。
大きな竜巻はアメリカ近辺にしか起きなかったのに、ヨーロッパや南米にも増えています。
日本でも、つむじ風から竜巻までアメリカ並みに激しくなっています。
地球上の表面を大気が覆っていて、その大気の可動域を抑圧していたオゾン層がCO2により破壊されることに因り大気の可動域が拡大したのです。
そして、地球上の表面の大気は平準化作用を大きく損ない寒気、暖気の気温の差は拡大しました。
では地球上の大気は何処まで激しく活動するように成るのでしょうか?
数字の上では気温というのは無限ですから仮に、無限に差が拡大したら地球上の大気も無限に活動することになります。
現在、地球上に建築されている建物や建築物は僅か、数百年、数千年の経験から耐え得るとの予想で建築されたものです。
その限度を超えるような大気の活動や地殻変動が起きたなら地球上の構築物は殆ど、持ち堪えられないのです。
氷河期や太陽熱の超高熱化により、地球上の生き物が絶滅するような大変動も起きる訳です。
地球上が折角、色々な生き物の為に神様が、築き上げてくれている形態を人間の足りなさが故に、破壊しているのです。
もう既に、取り返せないほどに地球上は破壊されてしまっているのかも知れません。
過去の経験には無いほどに、天変地変が起きるかも知れないし、核兵器や化学兵器で人類が絶滅する危険性以外にも原因は沢山あります。
とても賢いとは言えない人間達です。自分達の置かれている地球上の現状を、しっかりと把握しなければなりません。
決っして、自分達の手で地球を壊してはならないのです!
戦後の復興の中で、経済数字を拡大することばかりに熱心になり過ぎた為に、社会構造を複雑にすることが日本を豊かにすると自らを誤魔化して来ました。
官公庁の対応も、それが為に複雑怪奇な構造に姿を変えて来たのです。
狡賢く悪巧みする奴等にとって、曖昧さやグレーは絶好の道具だったのです。
一般の市民、県民には不条理でもグレーだから対抗が難しい手続きが官公庁には溢れています。
その状況から誰が得をするのかと言えば、専門家とか有識者と言われる資格者や役人です。
不条理、不合理に納得出来ない状態でも対抗する手段が無いから単に、丸め込まれて引き下がるしかなく成るのです。
日本社会では、この状態で説得したと言います。納得する訳でも、受け入れている訳でもないのに、ゴリ押しされる訳です。
人間の慣れと言うのは怖いもので、この状態が繰り返されると、思考停止の状態に成って行きます。
官公庁との対応でも、役所の言い成りになることに慣れてしまいます。
日本人の大半が頭脳を麻痺させられているのです。すると、人間は思考することさえしなく成ります。
現在の日本人の大半が、この思考停止状態にあるのです。それも自覚無き思考停止ですから質が悪いのです。
大半の国民が、思考停止状態では
国が成長するはずありません。
この思考停止の状態はアメリカ国民も、イギリス国民も同じです。
だから、イギリスの現状があり、アメリカの現状があります。
フランスも同様です。堂々巡りの繰り返しが続いています!
私は日本の政治に幻滅を感じていますから、結婚してから45年になりますが、国会議員の選挙には一度しか行っていません。
地方選挙も、地元から離れたせいもあり行っていません。
皆さんは、投票に値する候補者が居ない時には、どうされていますか?
投票権があるからと言って、候補者の中に、それに相応しい人がいない場合は、居ない旨を意志表示する機会を有権者に与えるべきではないですか?
投票に行かない市民は、責任を放棄しているように言う人が沢山いますが、投票は権利であって義務ではありません。
投票に行かない権利もあるのです。投票率が低いのは、投票に相応しい候補者が少ないからであって、メディアも関係者も勘違いしています。
投票用紙に、投票に相応しい候補者が居ない旨の意志表示が出来る方式を取り入れるべきでしょう!
本来は、50%を下回る投票率の場合は無効とすべきです。
議員と言う職業に成っている現状ですから、議員としての義務や責任は大きいものです。
投票用紙の中身くらい変えるのは簡単なはずです。何故、こんな簡単なことが出来ないのか?
自分達の信用の無さが暴かれるからです。日本の腐り切った政治や法曹界を、何とか懲らしめる方法を考えないといけませんね!
さすがに、今回は受賞するのではと思いましたが、イチロー君の信念は固かった!
イチロー君は何が嫌いかと言えば、日本の表彰を餌に、人心を操る流れです。表彰して遣るから、有り難く思えとばかりに影響力を示すのです。
真の価値とは何なのでしょうか?イチロー君は昔から権力思考が嫌いでした。監督だから、コーチだからと立場に胡座を掻く人間が嫌いでした。
独立独歩で自分を磨いて来たイチロー君は、村社会体質の日本を嫌って大リーグを目指したのですが、口にすることはなかったのです。
これは私の印象ですが多分、イチロー君は口ばかりの安倍のような人物が大嫌いだと思います。
彼の思いは、受賞するのは自分に相手を選ぶ権力があると思っているのでしょう!
自分が受賞する相手に相応しい相手から栄誉賞を貰いたい!と考えているに違いありません。
私の気持ちとしてはイチロー君に、その思いを明らかにして欲しいですが立場上、言い辛いのも解ります。
国民栄誉賞を遣るから喜べ、有り難く思えと言うのなら要りません。
これがイチロー君の本心です。私がイチロー君を誇るのは、このような強い信念がイチロー君には、あるからです!