コーヒーを頂くのに”サイホンでの所作が好きだ!”と、過去に日記(日記「大は小を兼ねる Prt2(2015.8.25)」)にした。
そして、アルコール・ランプの代替品を考案したい考えがあることも書いた。
挑戦はした。
結果は”駄目”であった。
結果は良くなかったが、努力した経過を日記にする。
絵日記の絵(写真)は、三枚。 左から1~3とする。
写真:1 ニクロム線を保持するプレートである。電源のとり方で二種類を作成した。 材質は耐熱セメントである。
写真:2 試験点灯。 セメント製のプレートを加熱するが、予想通り”ひび割れした。
写真:3 実際に、コーヒーを精製する。針金(8番線)を加工し、高さ調整のスタンドを造った。ひび割れたプレートを保持する結果ともなった。
当初・陶器でプレート(ニクロム線を保持)を作成しようと、子に相談したが「割れる」との回答であった。
珪藻土・石膏などの材質が思い付くが、入手可能な耐火煉瓦をつなぐセメントで試してみる事ととした。
しかし、ひび割れたことから、更なる材質を求めなければ成らなくなった。
鋳造用の石膏があることを知った。
800℃まで耐えられるとのスペックであるが、1Kg 約 500円に、送料が500円と云う事で躊躇している。
今しばらく、紆余曲折・試行錯誤を繰り返す事となるでしょう。
楽しみながら遣ってみます。
そして、アルコール・ランプの代替品を考案したい考えがあることも書いた。
挑戦はした。
結果は”駄目”であった。
結果は良くなかったが、努力した経過を日記にする。
絵日記の絵(写真)は、三枚。 左から1~3とする。
写真:1 ニクロム線を保持するプレートである。電源のとり方で二種類を作成した。 材質は耐熱セメントである。
写真:2 試験点灯。 セメント製のプレートを加熱するが、予想通り”ひび割れした。
写真:3 実際に、コーヒーを精製する。針金(8番線)を加工し、高さ調整のスタンドを造った。ひび割れたプレートを保持する結果ともなった。
当初・陶器でプレート(ニクロム線を保持)を作成しようと、子に相談したが「割れる」との回答であった。
珪藻土・石膏などの材質が思い付くが、入手可能な耐火煉瓦をつなぐセメントで試してみる事ととした。
しかし、ひび割れたことから、更なる材質を求めなければ成らなくなった。
鋳造用の石膏があることを知った。
800℃まで耐えられるとのスペックであるが、1Kg 約 500円に、送料が500円と云う事で躊躇している。
今しばらく、紆余曲折・試行錯誤を繰り返す事となるでしょう。
楽しみながら遣ってみます。