部品を探そうとすると、驚くことは、種類の多さ。
メーカーの中でも種類があって、同じような品であっても型番によって違う。
大分以前のこと、メモリーを増設したことがある。
HDDも追加したことがある。
HDDの時は、使用しているマシンの認識に限りがあることを知らず、とのかく大容量をと考えて、得々として買ってきた。
増設して、起動させたが、容量が、予想より小さかった。
なでだか、マニュアルをひっくり返し、あれこれ、調べた。
わかったのは、製品には認識できる範囲があること。
ただ大容量をつけても、無駄でしかないこともあるということ。
次にやってみたのはメモリの増設。
マニュアルにある、型式やら、形名やら、色々な英数字が並んでいることに驚いた。
店にいって、型番を伝え、マシンの型番もつたえて、調べてもらった。
デスクトップ用、ノート用。そして、あれこれ・・・・・・。
なんで、こんなにあるのかと、怒ってみたくもなる。
トナーの種類にも驚き、インクの種類にもふるまわされる。
pc関連のメディアもどんどん増えている。
家の中でFDやらCDドライブやら、MOやら、・・・・進化は、過去を捨てること、か。