「心の四季」より「4.山が」「5.愛そして風」「6.雪の日に」「7.真昼の星」
BSテレビを毎日のように視聴している。
海外ドラマには、リアルさと、役者の演技力に感心する。
ドラマなのに、実際おきているかのような錯覚を時折起こすほど、真に迫っている。
ただ、気になる点がいくつかある。
鑑識とか、分析とかのプロという設定や刑事とかが良く出てくる。
彼らの服装に、時折違和感を持つ。
鑑識をしている時に長い髪の毛をしていたり、ヒールの高い靴を履いた刑事が容疑者と追いかけっこをしたりする。
ドラマの筋書きが、大人向けなのはいいとして、セックスや話題が露骨だったり、流れが、極端な流れだったりすると、チャンネルを変えたくなる。
連続のドラマの場合。見ていてほのぼのとしたり、明るい話題。惹きつけられる物語、には、わくわくしたり、引き込まれてしまうこともあるものの、時には、目を背けたくなる。
気が滅入る。やりきれなくなる。腹立たしくなる。おどろおどろしている。
などの、極端なストーリーのことがあって、うんざりすることがある。
ドラマは、娯楽。みていてまた見たくなる。
元気になる。
感心する。
そういったものを求めたい、もの。