【ワタミ訴訟和解】「ここまで来たよ」 両親が涙の報告
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1512080030.html
「助け出してやれなかった後悔は死ぬまで続く」
「本当に反省しているなら、いい会社になってほしい」
この両親の会見は、スゴイ。
ワタミのために、ワタミが真の良い会社になるための、犠牲になった、尊い命なのか。
マイナンバー通知カード、３１道県で初回の配達完了
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2654043.html
全体のおよそ８７％にあたるおよそ５０００万通完了したそう。
「初回の配達」とわざわざ、断りをいれている。
つまり初回分は８７％がとりあえず終わったということ。
完全に終わるのは、何時になるのか。
シルバー人材センターの保育園好評 全国で初 兵庫
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/region/kobe-20151207010.html
今までなかったのが不思議とも言える。
シルバーの年齢があがっても、元気なシルバーが増えているはず。
どちらにとっても、ありがたい試み。
全国にも広がることを願う。
〇気鳴楽器
管楽器・オルガン・声楽
〇弦鳴楽器
〇擦弦楽器
〇撥弦楽器
〇打弦楽器
〇膜鳴楽器
〇体鳴楽器
〇電鳴楽器
電気・電子楽器
音合成
何気なく耳にし、目にする楽器たち。
こんなに種類がある。
しかし、ここに分類されない楽器、分類に迷う楽器もあるそう。
通常、楽器と、思えない物、通常楽器として使われないものなどもある。
言うなれば、無限にあるということ。
吹いて鳴らすもの、叩いて鳴らすもの。
楽器は楽しい。
ヒトも楽器なんです。
楽器の科学
図解でわかる楽器のしくみと音のだし方
柳田益造／編
サイエンス・アイ新書
ISBN978-4-7973-4622-0
どっちが得かは、興味深い。
しかし実践に使う機会はあまりないように思う。
得か否かを考える機会がそもそも少ないということかもしれない。
どっちが得かを常に考える人はどのくらいいるだろう。
何か大きな買い物をするとか、大きな事業をするとか、小さいことには目がいかない。
大きなことをするときに、考えるように思う。
そういえば、自分はてんびん座。
てんびん座の者は、物事を考える時に物事をはかりにかけて判断しやすいとか。
事実、物事を判断する時には選択肢をみつけては、どちらにしようか思案する。
しかし、基準は得というより、好みや難易度や利点とかから取捨択一にしているかもしれない。
どっちが得？
「おとなの雑学」
インタービジョン２１・著
王様文庫
みずほ銀から融資金１億円詐取容疑、自称・占い師ら逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2653484.html
以前、某銀行から金を借りた。
銀行の一室で、沢山の書類にサインや印鑑を押し、提出書類の確認を受けた。
銀行員は、一枚一枚確認をし、丁寧に挨拶をかわし、帰宅した。
あの書類の山を見て、銀行から金を借りるのは手間がかかるもの。
簡単には貸してくれないモノだと悟った。
けれども、意外にその堅いと思えた銀行も一億もの詐欺に遭うというのが不思議。
小口の客には、恐れられる銀行が、大口の詐欺にあう。