住宅12棟の壁やドアに赤いスプレーで落書き 千葉・市川市
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00311726.html
迷惑な落書き時折目にする。
買い物に行く途中に鉄道線路がある。
途中にくぐれるようなトンネルがあって、週に1，2回利用する。
茲の壁は、一年の大半は落書きが占めている。
時折、ペンキで塗られてきれいになる。
しかし1週間くらいすると、同一人物か他の人物かわからないが、また落書きが復活する。
よくわからない、記号のようないたずら書き。
それでも、通行しているだけの者にとっても、うんざりする。
それなのに、中傷などの言葉が自分の家の周りに悪戯されたら、うんざりどころではない。
これも心ない悪戯だというのだろうか。
ペンキから、犯人は特定できるはず。
早く捕まえて欲しい。
丸の内合唱団 クリスマスコンサート第1回目が終了
外国人実習生の失踪、過去最多に
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/146/be16a7f9eb9feef1b074bb64d55c6303.html
外国人の実習生。
以前の、職場に中国からの実習生がいた。
日本語もぺらぺらで、通常の社員と同じように仕事をしていた。
周りにも、外国人の実習生がいた。
新聞や、ニュースでも外国人留学生の話があった。
自国での給料よりは、高めでも日本のなかでは低賃金。
過酷な労働についている者も多いと耳にした。
なので、よりよい労働へ就こうとするのは当然。
しかしながら、日本の土地では、まともな仕事は安い。
自分に合う仕事は少ない。
ほとんどの者は、生活のために仕事をする。
嫌な仕事の時は、義務感で、苦手な仕事も、已む無く。
仕事をしていく中で愛着を見出すこともある。
ヒトの数ほど、仕事はある。
生き生きと仕事ができるかは、本人次第。
