除染費負担応じず…13年末以降の計画分
減らぬ福島の震災関連自殺 長引く避難生活、ストレスに
http://www.asahi.com/articles/ASHDW66F7HDWUTIL01J.html?iref=comtop_6_01
原発事故による終わりの見えない避難生活で、心身の状態が悪化。
大震災から5年。
一部の復興と、果てのない避難生活。
次々起こる諸問題に国民は振り回され、隣人のことを思いやるゆとりさえなくしつつある。
タオルメーカーが食品安全ISO取得 目指すは「食べられるタオル」、京都で社長語る
http://www.goo.ne.jp/green/news/lifestyle/37632.html
遊び心があるのは、良いとは思う。
しかしながら、本来食べられないものを食べられる素材というのは、留意しなければならないと思う。
小さいこどもにとって、見た目と実際の区別がつきにくい物の場合、食べられないものを誤って口に入れるかもしれない。
ボタン電池やお菓子の形の消しゴムなども、大人たちがきちんと、対応していかなければ事故になる。
家庭内事故の誤飲の割合は多いと聞いた。
小さい子でも間違わないようなものにするとか、
はっきり区別のできるようなものにして欲しいと思う。
小学生が遊んでいるのは…不発弾!自衛隊が撤去
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151227-OYT1T50068.html?from=yartcl_popin
鹿児島県の農産物直売所の駐車場で不発弾らしきもので遊んでいる小学生を見かけた直売所のでいる業者が見かけて、通報。
自衛隊が撤去するという事件があったそう。
小学生は、5,6人ほどだったという。
何事も起きなくてよかった。
まだ、身近なところで不発弾が見つかっている。
自宅の近くでも撤去騒動が2,3か月くらい前にあった。
不発弾の発見処理は、早急にせずとも、大丈夫なのか。
今のところ、不発弾に巻き込まれたというニュースはないようだけれど、身近なところで発見されると、
構えてていいものか、心配になる。