ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

強姦致死に無期懲役

2015-12-10 15:32:07 | ニュース

強姦致死、32歳被告に無期懲役判決…新潟地裁

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20151210-567-OYT1T50093.html

 

無期懲役で、一応納得。

こうした卑劣なヒトは一生をかけて償うといい。

 


食物アレルギー

2015-12-10 14:47:13 | ニュース

食物アレルギーの子どもが増加

http://news.goo.ne.jp/article/kateinoigaku/life/kateinoigaku-20151201115918284.html

 

以下抜粋-------------------------------------------------------------------------------

 

食物アレルギーの子どもが増えている原因

環境が衛生的になりすぎて、それが免疫力を弱めている。説。

離乳食の開始が早くなった。

食品添加物の多い食品の普及や排気ガスなどの大気汚染がアレルギー体質の人を増やしているなど。説。

どれも十分には説明しきれず原因は特定されないものの、すべてが複雑に影響しあっているものと考えらる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで引用

個人的に衛生が行き過ぎ。

細菌などをすべて悪いものとみなして、90%も排除するなんて、かえって病気の身体を作るようなものだと思っている。

潔癖もここまで来たら度を越している。

あって、身体にいいものだってあるのだから。

 

 


頭声はお腹を使わない

2015-12-10 11:56:29 | 合唱

先日の、合唱練習に、久しぶりの楽友が複団。

和装が好きだという彼女の帯の話題になった。

お腹に力を入れるときに、腹帯をすると聞いたことがあったので、その話を披露した。

すると、居合わせた二人の楽友が、「頭声だからお腹は使わない」と言う。

あれ、確か、ピアノを持ち上げるとか、横隔膜をぎゅうーっと引っ張るとかをボイストレーナーに

言われたことがあるのに・・・・・。

 

これは、問題です。

 

響和音の合唱講座

http://plaza.rakuten.co.jp/hibikiwaon/diary/?ctgy=3


「火垂るの墓」の思い出

2015-12-10 11:18:42 | ニュース

作家の野坂昭如さん死去 85歳 「火垂るの墓」で直木賞

http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20151210-0092.html

 

野坂昭如さんといえば、「火垂るの墓」

この映画の前に野坂氏をテレビCMなどで、出ていてお顔になじみはあった。

初めて、「火垂るの墓」を見た時、涙がボロボロ出て顔がぐしゃぐしゃになった覚えがある。

 

最期の場面では、「二度とみたくない」と思った。

あまりに悲しすぎて、あまりに無残で、戦争が本当に憎いと思った。

胸が潰されそうになるような気がして、最期までは2度と見られない。

 

しかし見せたい戦争マンガのトップにあげている。

一度だけでいい。一度見れば、あとは何もいう事がないくらい、の作品だから。

 

 


退職勧告でうつ

2015-12-10 10:36:06 | ニュース

<東京中央労基署>50代男性の労災認定 退職勧奨でうつ 

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20151210k0000m040021000c.html

 

14年勤めていた時、1か月後の退職を言い渡された。

仕事に出る気になれず、翌日から休んだ。

1か月ほどして、職場に出た。

退職のことを知らない同僚からは一カ月近く休むなんてと軽く非難された。

「退職をと言われた」と言うと、同僚は黙ってしまった。

 

しかし、遊んでいられる身分ではなく、新しい職場を探さなければならなかった。

 

元職場の知人から、紹介された仕事は、5時間のパート。

一日だけ行って、嫌で嫌で我慢できず、翌日、意を決して辞める旨を伝えると、「仕方がないね」と

受けてくれた。

 

その後、必死であれこれ探して、も、なかなか見つからず、知人の紹介で家から歩いて行ける職場のパートに入った。

 

その後も転職を重ね、今の職場は、やっと8年になった。

残るも地獄、止めても地獄。

けれど、転職は、自分の意思でしたいもの。