秋田内陸線、赤字１億９０００万 １５年度決算県見通し
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20160303l
どこかの都市では、競技場の建設に、1500億？
http://www.asahi.com/special/timeline/nationalstadium/
秋田内陸線が750年存続・・・・・・・・・・・・・・・。
線路に降りる乗客相次ぐ ＪＲが注意呼びかけ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160303/k10010429391000.html
線路内立ち入り、線路内に立ち往生、・・・・。
最近よく目に、いやよく耳にする。
非常ボタンが使われて緊急停車も、週に何回もある。
日本の鉄道は、もはや秒単位の遅れは普通になった。
だから、遅れても乗客はたいてい、復旧をじっと待つ。
しかしながら、たまに、線路に降りてしまうのがいて、遅れがさらに伸びることも。
困ったモノたち。
運転中に脳梗塞、そのとき タレント・シェリーさん体験
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html?iref=comtop_6_02
知人に、運転中に脳出血を起こした人がいた。
急に、目が良く見えなくなり車が道路脇のガードレールに接触。
車を止めて、知人に携帯で連絡し、病院へ。
脳出血だったそう。
外科手術を受けた。
その後、車の運転を止められ、車も処分。
以後、車の運転はしていない。
自損事故だけで終わったのが幸いだった。
5人に一人は交通事故の被害者と聞いたことがある。
身内に被害者が何人かいるし、人にぶつかり、罰金を払った身内もいる。
氾濫している車。
若者には車離れが多いときくが、日常、家の外に出れば、必ず車にあう。
時には、家の中にいて、あるいは店の中にいて事故に遭う人も。
車社会は現存中。
少なくなったと言われても、質の落ちたドライバーは増えているし、病気も増えているよう。
身近なものだからこそ、危険性も身近にある。
そして、歩行者もドライバーも被害者になりうる。
それは、忘れてはならない。
東芝のリストラといえば、
10年ほど前のリストラの嵐を思い出す。
あの時も、大きく新聞に報道された。
3万人と言ってたような記憶があるが、ネット検索してもヒットしない。
記憶違いか。
今回の1万人について、過去最大と出ているから東芝グループとしてのリストラだったかもしれない。
あの時は退職金を3倍とか上乗せされ、皆退職していった。
肩たたきや、若年労働者、派遣などが沢山解雇された。
身内に東芝勤務者が、いた。
その時、身内は退職。
退職金はローン返済に消えた。
それでも、まだ、わずかにローンが残り、その後の生活は、悲惨だった。
今回、1万人を超えるリストラがまた起きる。
残るも地獄、辞めるも地獄とあの頃、巷に流れた。
今回も、同じなのだろうと思う。
貧乏くじはいつも、現場の労働者。
残れても、辞めても、ほっと出来る物は一部の者。
ほとんどの労働者は、また苦労を抱える。