映画のシーンみたいです。
東京駅 赤レンガ駅舎復元 CG映像イルミネーション 高画質HD 2012.09.22-23
映画のシーンみたいです。
東京駅 赤レンガ駅舎復元 CG映像イルミネーション 高画質HD 2012.09.22-23
【ノーカット】東京駅丸の内駅舎のプロジェクトマッピング(2012年9月22日)
「さきがけon the web」という秋田県のニュースなどを配信しているホームページに、この記事がありました。
以下引用-----------------------------------
『除染機売買」で3千万円詐欺被害 湯沢市の60代女性』
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150107b
湯沢署は6日、秋田県湯沢市の60代女性が放射性物質の除染機の売買を持ち掛けられるなどして現金約3千万円をだまし取られたと発表した。
同署によると、昨年11月19日ごろ、A社を名乗る男から自宅に電話がかかってきて除染機の購入を持ち掛けられ、購入に必要な登録番号を通知された。続いてB社を名乗る男から電話があり、女性は頼まれてその登録番号を教えた。
その後、A社の男から再び電話があり、男は登録番号を教えたことについて「あなたの行為は犯罪になる。金融庁に知られれば大変だ。今回の不正取引のデータを改ざんするにはお金が必要」などと話し、送金を要求したという。
女性はこれを受け、指定された兵庫県丹波市内の住所に計4回、総額約3千万円の現金を宅配便などで送付した。
引用以上--ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手を変え品変え次々と出てくるこの手の犯罪。
警視庁のMMに登録していて、日々、これらの未遂も含めた詐欺事件。
ひったくり、不審者、事務所あらし。等々のニュースが届きます。
日曜日にはこのての詐欺事件のニュースは配信されません。
しかしながら日曜以外は毎日のように何かしらの事件が入ります。
風邪を引いたとか、鞄を電車に忘れたとかの手口からこんな手口まであるようです。
被害にどなたも合われませんよう。
身近に、日中、留守番をなさっている身内をお持ちのかたは、ご留意を。検挙率は、まだまだ低いですから。
年末にちょっと油断して、風邪をひきました。
前触れは声が出なくなります。
思う音程にならなくなるのです。
PPやPPPも出せなくなります。
なので、周りに咳をしている人が増えてくると、「マスク」を常用するのですが、今までより、咳風邪が少なめな気がして、マスクをしていませんでした。
年末も押し迫り、大晦日に一つ、イベントが入り、急きょ練習が追加になったものの、平熱だったものの、寝込んでしまいました。
月曜日に、仕事を休み、一駅電車に乗って、いきつけの診療所へかけつけたのです。
4日分のせき止めとウガイ薬を処方され、家に帰ってすぐ薬を飲み安静にしました。
一日、一日快方に向かうのがわかりました。
まだ、本調子にはならなかったものの大晦日のイベントに参加することができました。
声はまだ全快となりませんでした。
年が明け、5日に本年最初の練習日。ほぼ回復しました。
さて、1月末には合宿が予定されています。
そして強化練習も始まります。
3月を皮切りに本番が続きます。
なので、風邪が快復した今は、予防としてマスクを着用しています。
ちょっと咳が出そうな時は、いつもの「ボイスケアのど飴」を口に頬張ります。
コンサートのチケット販売も間もなく始まります。
お金をいただくコンサートです。
アマチュアですが、セミプロになるわけで、声が出ません。歌えませんとならないように、心して毎日を過ごしていきます。
Ola Gjeilo: Dark Night of the Soul (Hong Kong Premiere)
The Dark Night of the Soul. Loreena McKennitt. Subtitulos en espa�・ol.
「特急が1時間半以上停車した」とのニュースがあった。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2387825.html
原因は、乗客の一人が車内でたばこを吸っていて、注意され、注意されたことに怒って
テーブルを壊したため、現場検証があったという事が発端だとか。
最近の事件、事故は、単純、稚拙なことが多い。
一人前ととても言えない輩の、稚拙は事件。
単純なきっかけでの暴走。
信じられない、死亡事件。
何故???????がいくつも重なる傷害致死事件。
新しい年を迎え、まあまあの天気の中で、寒さが厳しい日が続いている。
そして、昨年に引き続いてのお寒い事件。
今年も、寒い事件は続くのか。
サントリーのビール工場での講習会に出かけました。
以前にも行ったことがあるのですが、MMでのクイズで正解証をもらったこと、大分経って、新しい製品ができたこと。
などで、また出かけることにしました。
一部、撮影禁止のところがあるのですが概ね撮影OK.
以前、来たときはほとんど写真も取らずにいたので、今回はしっかり撮影しました。
ウソと思っていた事柄。なんとなくホントと思っていた事柄のなかに、ウソだったらしい
ことが結構あった。
不思議と、漠然と信じてたことには、勘違いや、判別しにくかったことなど。
漠然と信じるのは危険。
信用したいという思い込みがあると、信用するという傾向があるよう。
なんら、害にならない事柄はまだしも、影響の大きい場合、負になることについては、罪なこと。
信用したいという心の本質は、力の弱さの表れなのか。
あの常識、全部ウソでした
信じてはいけない雑学
高比良公成 編集・発行人
アスペクト文庫
占領期の洗脳されていたという、驚きの告発。
あの太平洋戦争、第二次世界大戦は、日本人が悪かったという思いがずうっとある。
愚かな戦争をはじめ、アジア諸国を苦しめ、日本人を死ぬことを良しとして、「欲しがりません」と言わしめた。
原爆などという非人道、悪魔の爆弾を落とされた。
それらの罪の根源は、一部、扇動者。その行動をただ受け取っていた、無知な日本人の罪と、漠然と思っていた。
戦後、目覚ましい経済成長をした、日本。
国民の努力と朝鮮戦争の勃発があったということを聞いていた。
何の疑いも持たず、単純に経済効果になったからと思い込んでた。
後押しをした存在。しっかりと、誘導していた者たちの存在があったそう。
知らされないこと。知りえないこと。隠された真実。
「無知は罪」と言えるかもしれない。
日本人の99%が知らない戦後洗脳史
嘘で固められたレジーム
苫米地英人
ヒカルランド
武満 徹「死んだ男の残したものは・・」 林光編曲 混声合唱
田辺いづみ先生も参加されています。
ワーグナー:さまよえるオランダ人(演奏会形式)第2幕-1
中三トリオから高三トリオまで、歌唱力がある。わざと下手に歌ってと言われているという噂もあった。
突然の引退。結婚のニュース。
今にすれば結婚に逃げたと言えそう。
きっぱりとした引退に惜しいなぁと悔やまれた。
20年ほどしてから復帰の報。
「歌えるの?」危惧した。
案の状。ブランクが長く、復帰は、散々だったそう。
テレビの歌謡番組で耳にしたが、「やっぱりね」と思った。
一週間に一度しか歌っていなかった時、一週間ぶりで、発声から立て直しが必要だった。
1週間に一度では、無理があると思い、複数の合唱団に所属するようになった。
中一日くらいなら、それほど、ブランクを意識しないで済むようになった。
合唱を始めた頃は、中学校以来で、カラオケも何年か前からしていなかった。
合唱に入ると決めた時、発声をしてみて愕然。声がでない。
なので、初めは低音部から慣らして行った。
そうした体験があったので、復帰について、日常、どのくらい歌っていたのかと心配した。
プロの歌手も、発声や、日常の生活のなかで歌うためのトレーニングをやっていることを何人かの歌手から耳にした。
スポーツに、慣らしトレーニング、準備体操があるように合唱や声楽もおそらく楽器についてもそうだろうと思う。
日ごろから、の練習が、大切なのだ。
昨年もまぁ、一年中合唱のための生活重視でやってきた。
年と共に、より合唱のための生活に重きをおいた、ことをより必要となる。
新しい年を迎え、1月5日が初練習となる。
合唱の出来る喜びと、皆で声を合わせて作り上げていくることの幸せを抱きつつ、邁進していく。
旅愁 森昌子 Mori Masako