懸賞当選 THE FUSIMI 十石舟・三十石船招待券ペア
地元のミニコミ誌のような媒体の懸賞で十石舟・三十石船招待券ペアが当選しました。
伏見の中書島あたりから出ている観光の船です。これ、乗ったことはないな。
今月、ここまでは応募数がハイペースです。今日で多分、総数1000はいくでしょう。
といっても、アサヒマリオン、懸賞TV、朝日・読売・毎日のアスパラ・ヨリモ・まいまい、CROCOSなどをおさえているだけで、内容的にはあまり発展はありません。
ペースとしては200/1日なので、このペースを維持できれば月間6000応募。って、そんなにいくかーい!。
2008年12月の5370というのが、多分、過去最多です。
かつて、月間30程度当選があった時は「よくそんなに当たりますね。」と聞かれました。
なんのことはない、理屈としては、当たりやすい懸賞になるべくたくさん、すばやく応募すればいいだけのことです。
じゃあ、当たりやすい懸賞とはどういう懸賞か?。
それは
・当選数が非常多い
・応募数が少ない
という懸賞です。
当選数が多いのは、先月のビール(っぽい飲料)みたいなの。これは万単位の当選でした。
応募数が少ないのは今回のミニコミ誌みたいなの。知られていない懸賞は、応募数は少なくなります。
また、これは公募的なものになりますが、作文とか写真とか川柳とかコピーとか、何か考えたりして応募する必要があるもの。こういうものは参入障壁がある分、応募は少なくなります。実力勝負というところもありますが、入選したりすると賞品がわりとよかったりします。
ただ、懸賞ごときにそんなに時間をさくのは、公募系のものはしてもいいかとも思いますが、アホくさいし、入れ込みすぎると目や肩にきたりしますので、ほどほどでいきましょう。
どの程度がほどほどなかは人によりますけど。
地元のミニコミ誌のような媒体の懸賞で十石舟・三十石船招待券ペアが当選しました。
伏見の中書島あたりから出ている観光の船です。これ、乗ったことはないな。
今月、ここまでは応募数がハイペースです。今日で多分、総数1000はいくでしょう。
といっても、アサヒマリオン、懸賞TV、朝日・読売・毎日のアスパラ・ヨリモ・まいまい、CROCOSなどをおさえているだけで、内容的にはあまり発展はありません。
ペースとしては200/1日なので、このペースを維持できれば月間6000応募。って、そんなにいくかーい!。
2008年12月の5370というのが、多分、過去最多です。
かつて、月間30程度当選があった時は「よくそんなに当たりますね。」と聞かれました。
なんのことはない、理屈としては、当たりやすい懸賞になるべくたくさん、すばやく応募すればいいだけのことです。
じゃあ、当たりやすい懸賞とはどういう懸賞か?。
それは
・当選数が非常多い
・応募数が少ない
という懸賞です。
当選数が多いのは、先月のビール(っぽい飲料)みたいなの。これは万単位の当選でした。
応募数が少ないのは今回のミニコミ誌みたいなの。知られていない懸賞は、応募数は少なくなります。
また、これは公募的なものになりますが、作文とか写真とか川柳とかコピーとか、何か考えたりして応募する必要があるもの。こういうものは参入障壁がある分、応募は少なくなります。実力勝負というところもありますが、入選したりすると賞品がわりとよかったりします。
ただ、懸賞ごときにそんなに時間をさくのは、公募系のものはしてもいいかとも思いますが、アホくさいし、入れ込みすぎると目や肩にきたりしますので、ほどほどでいきましょう。
どの程度がほどほどなかは人によりますけど。