後期高齢者医療の支払いを銀行で完了。
監督人の司法書士さんに連絡し、これまで私が立て替えていた分のお金を届出した分だけすべて親父の口座から私の口座に移しました。
親父さんの方には2ヶ月に一度、まとめて2ヶ月分の年金が入金になっていますが、これだけでは、老人ホーム、医療費、税金や保険料、その他の生活用品の費用など、すべてまかなうわけにはいかないため、
原則として毎月若干ずつではありますが、銀行の残高が減少していくということになります。
今の状態を保っていくとすると、計算上は5年程度で銀行の残高がなくなる可能性があります。
では、それをどうするかというと、実家の片付けなどでこれまでわかっていない預貯金なとがあればそれを組み入れる、今年度末には生協の出資金が返還になるのでそれを組み入れるなどのことはしますが、それでも不足した場合は、最終的には実家の不動産を売却するという形でしか必要資金を捻出することはできません。
まあ、いきなりそんなことをしなくても、当面、不足分はこちらでまた建て替えればいいわけですが。
ということで、ようやく、お金の関係の方は一定の整理が完了しました。
ここからは、医療費、税金、生活用品等の支払いの管理をしていくということになりますが、それも口座からの自動振替の手続きを取ったりしているので、手間は多少は少なくなります。
ここのところは、毎日病院に面会に行かず、3日に2日ぐらいになっています。状態は落ち着いているし、日曜以外はリハビリも入れてくれているので、ちょっと安心ではあります。ただ、老人ホームへ戻る段取りがすすみません。
老人ホームへ戻るということになれば、車いすの購入、場合によっては吸引器の購入とその管理、実際の吸引対応のことなどが入ってくることになるでしょう。
できることを1つずつ着実に。
監督人の司法書士さんに連絡し、これまで私が立て替えていた分のお金を届出した分だけすべて親父の口座から私の口座に移しました。
親父さんの方には2ヶ月に一度、まとめて2ヶ月分の年金が入金になっていますが、これだけでは、老人ホーム、医療費、税金や保険料、その他の生活用品の費用など、すべてまかなうわけにはいかないため、
原則として毎月若干ずつではありますが、銀行の残高が減少していくということになります。
今の状態を保っていくとすると、計算上は5年程度で銀行の残高がなくなる可能性があります。
では、それをどうするかというと、実家の片付けなどでこれまでわかっていない預貯金なとがあればそれを組み入れる、今年度末には生協の出資金が返還になるのでそれを組み入れるなどのことはしますが、それでも不足した場合は、最終的には実家の不動産を売却するという形でしか必要資金を捻出することはできません。
まあ、いきなりそんなことをしなくても、当面、不足分はこちらでまた建て替えればいいわけですが。
ということで、ようやく、お金の関係の方は一定の整理が完了しました。
ここからは、医療費、税金、生活用品等の支払いの管理をしていくということになりますが、それも口座からの自動振替の手続きを取ったりしているので、手間は多少は少なくなります。
ここのところは、毎日病院に面会に行かず、3日に2日ぐらいになっています。状態は落ち着いているし、日曜以外はリハビリも入れてくれているので、ちょっと安心ではあります。ただ、老人ホームへ戻る段取りがすすみません。
老人ホームへ戻るということになれば、車いすの購入、場合によっては吸引器の購入とその管理、実際の吸引対応のことなどが入ってくることになるでしょう。
できることを1つずつ着実に。