2月優待検討 7516コーナン商事 意外にそこそこ

2月優待検討　7516コーナン商事　意外にそこそこ

コーナンは関西ではわりと多いホームセンターです。

優待内容は下記。

自社商品券（1,000円券）
100株以上　1単元につき1枚、10単元まで
店舗のない都道府県にお住まいの株主様には4段階に区分して自社取扱商品を贈呈

ということは1000株で10枚1万円分。

オークション落札価格を調べると、これが意外と安定しています。

ということで、これは意外とそこそこいいかもしれません。

株価は2728円となっています。
1000株だと272.8万円。貸株金利1.5%とすると、112円/1日。

コストは今でも5000円にはならないので、多少は利益は残りそうです。

新規でちょっと狙ってみましょうか。

2月優待検討 8278フジ ネットショップは意外とよかった

2月優待検討　8278フジ　ネットショップは意外とよかった

前回、1000株、SBIでクロスしました。
直前にまだ一般信用の残数がありました。

ここは四国、愛媛中心のスーパーです。
ネットショップもあって、優待ポイントで柑橘類系のジュースをもらいました。
味が濃くてなかなかよかったです。

2月優待検討 8905イオンモール 9787イオンディライト

2月優待検討　8905イオンモール　9787イオンディライト

8905イオンモール　2415円

（1）イオンギフトカード
（2）カタログギフト
（3）カーボンオフセットサービスの購入※
100株以上 　3,000円相当　上記（1）～（3）より選択
500株以上 　5,000円相当　上記（1）～（3）より選択
1,000株以上 10,000円相当　上記（1）～（3）より選択

9787イオンディライト　4090円

① イオントップバリュ商品2,500円相当
② イオンギフトカード2,000円分
③ ハウスクリーニング割引券（2,500円割引）
100株以上 1口
1,000株以上 2口
5,000株以上 3口
10,000株以上 4口

イオン系は2月が決算です。
この2銘柄は優待内容、金額からは8905イオンモールの方が有利です。
とりあえず、イオンモール100株、いっときましょうか。
で、あとから、いければ1000株追加というような方向で。

2月優待検討 7630壱番屋 カレーは好きだが効率はよくない

2月優待検討　7630壱番屋　カレーは好きだが効率はよくない

ここは去年の8月に2000円の優待をクロスで取りました。
但し、カブドットコムの手数料無料キャンペーン利用だったと思います。
早めにクロスしたので、手数料は無料でも金利負担が1000円程度ありました。

優待内容は下記で、株価は現在4500円以上です。

優待券（500円券）
100株以上 1,000円相当
200株以上 2,000円相当
1,000株以上 6,000円相当
2,000株以上 12,000円相当

これだと、通常は手数料と金利負担から、なかなか効率的な形での優待クロスは難しそうです。
直前に一般信用の残と資金枠があれば、あるいはカブドットコムのゴールドプランで手数料
無料ならといった条件では検討の余地はあるかな。

ここのカレーは私はわりと好きです。
いつも行っている病院の近くにあるので、優待のあるなしにかかわらず利用することはあります。
で、アンケート葉書を返送しておくと、まれに食事券が当たることがあります。

中国株二季報2018年春号

	中国株二季報2018年春号
	クリエーター情報なし
	DZHフィナンシャルリサーチ

さきほど届きました。

　購入したのはアマゾンではなく、ヤフーショッピングです。期間限定ポイントを消化。

　中国株二季報は、国内であれば四季報のように、中国株投資の基本資料。

　毎号必ずということではないですが、購入してながめるようにしています。

　が、中国株の新規購入というのはここ数年ないな・・。売ってもいないですが。
　配当利回りだけでもそこそこのインカムゲインにはなります。銘柄にもよりますが、比較的高配当の銘柄も多いかと思います。

2月優待検討 3048ビックカメラ 売却価格は堅調 サブ候補

2月優待検討　3048ビックカメラ　売却価格は堅調 サブ候補

ビックカメラの優待は以下です。

<2月末日>
100株以上 2,000円 （1,000円券×2枚）
500株以上 3,000円 （1,000円券×3枚）
1,000株以上 5,000円 （1,000円券×5枚）
10.000株以上 25,000円 （1,000円券×25枚）

ここは昨年8月に1000株クロスで優待を取りました。

5000円分の券でしたが、オークションでは4500円で落札されました。
オークションの売却価格はだいたい額面の9割程度になっており
堅調に推移しているかと思います。

もちろん実際に実店舗で商品を購入するために使用することもできます。
ただ、私自身の場合は、日常の生活圏にあるのは上新、ヤマダ電機、エディオンで
ビックカメラは京都駅にあるぐらいなので行く機会、使う機会がありません。

100株優待取得であれば、カブドットコムでのコストは、すぐにクロスをしても
売買と金利で600円程度でしょう。
吉野家の方がやや効率はいいかと思いますが、まあ、わずかですが利益は出ますの
で、ビックカメラも取っておけばいいかなと思います。

で、直前に資金枠があって一般信用の枠もあれば株数を900株追加するというのも
ありかと思います。

個人的にはサブ的な候補銘柄。

いつもはカブドットコムで一般信用枠が残っていると思うのですが、今は珍しくない
ですね。