2018-12-04
ドラゴンの1/35スケール T34/85の製作に入ります。
どの様に可動戦車改造をしていくかを考えながら、車体下部、転輪、誘導輪、起動輪を眺めます。
サスペンションはトーションバー式で対処します。
0.5mmピアノ線を車軸に通します。
車体に取り付け、固定します。
誘導輪は軸を可動化して履帯の張り具合を調整できるようにします。
転輪を取付け、抜け止めにホイルキャップに1mm真鍮線を装着して、車軸に差し込み固定します。
起動輪を仮止めし、履帯を履かせてみます。
少しきついです。