2021-03-21
▼隙間が少し気になりますね。
▼船首の甲板を接着します。
▼パテが硬化したので擦ります。
▼凸モールドを消さない様にパテを擦るのは疲れます。
矢印の穴は取り付ける前に開けておきましょう。(私は忘れたので後から開けました)
▼ウェイトを船底に取り付けます。
▼船底を接合します。
僅かに左右方向にズレてしまったので擦って修正しますが、所々にある凸モールドが邪魔で苦労しました。
▼全体にグレイサフ(Mr.サーフェイサー1000 濃いグレー)を吹いてから、甲板を塗装します。
甲板色はC44タンを吹いた後、中央部の陰になるであろう部分をC42マホガニーとの混色を吹きます。
今日はここまでです。
船体、船底の塗装は艦橋などその他の組立と絡めて進めます。