2022-04-05
▼油彩によるドッティングで退色表現をします。
▼エナメルWC03ステンブラウンをパネルラインに墨入れし、更に暗部を強調します。
▼乾いてからエナメル溶剤で拭き取ります。
▼キットの装備品に「アメリカ現用車輌 装備品セット」からバッグやテントを足して搭載します。
▼部分的に光沢クリアーを吹いて、デカールを貼ります。
画像の向かって右上の長方形はデカールを破損したので塗装しました。
今日はここまでです。
チッピングも試してみたい。。。。。
2022-04-05
▼油彩によるドッティングで退色表現をします。
▼エナメルWC03ステンブラウンをパネルラインに墨入れし、更に暗部を強調します。
▼乾いてからエナメル溶剤で拭き取ります。
▼キットの装備品に「アメリカ現用車輌 装備品セット」からバッグやテントを足して搭載します。
▼部分的に光沢クリアーを吹いて、デカールを貼ります。
画像の向かって右上の長方形はデカールを破損したので塗装しました。
今日はここまでです。
チッピングも試してみたい。。。。。
2022-04-04
▼途中の画像が有りませんが、墨入れをしました。
クリアーを吹いてはいますが、表面が荒れているので結構にじみます。
油彩でのウェザリングをする前に一息入れます。
▼フィギュア2体を組みますが、
砲塔内部は可動メカで一杯なので、下半身は切除し、マグネットを胴体下部に装着します。
砲塔側に鉄板を貼ったプラ板を組み込みます。
塗装はXF57バフを全体に吹きます。
▼迷彩を筆塗りします。
デジタル迷彩だと思うのですが、結構難しいです。
グレーを入れすぎたところや丸くなったところはXF57で修正します。
▼墨入れをし、艶消しクリアーを吹きます。
▼戦車に搭乗させました。
未だ殆どのクリアパーツはマスキングしたままです。
このまま油彩でのウェザリングをするか迷っています。