Ganponブログ

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1/72 タミヤ 飛燕Ⅰ型丁 製作(その5)

2021-03-12 20:14:12 | 大戦機(日本)

2021-03-12
▼機体のシルバー塗装の前に黒サフ(Mr.フィニッシングサーフェイサー1500)を吹きます。

▼乾燥後にシルバー塗装をします。
最後にクリアーを吹くのでMC211クロームシルバーを使う事にしました。

▼塗装指示通りフラップはXF16フラットアルミ、機首の防眩塗装はX18セミグロスブラックを吹きます。
更にパネルの塗り分けをします。

▼試しに迷彩デカールのコピーをデザインナイフで切り抜いてみました。
迷彩柄を塗装できるなら、迷っていた青ラインとの兼ね合いも楽になります。

この後、右主翼に続いて左主翼も切り抜きました。
今日は時間の都合でここまでですが、機体左右も上手く切り抜ければ、デカールでなく塗装したいと思います。

 



2 コメント

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Unknown (0-sen(零銭))
2021-03-12 23:11:15
飛燕の迷彩塗装で、少々思考中だったようですが、デカールをコピーしたものを切り抜いて塗装する方法を選択されたようですね。こうすれば、悩みの種だった青のラインも塗装になりますね。
私なら安直にデカール使っちゃいますが、そこは貴殿の拘りだと思います。仕上がりが楽しみです。
こちらのOBJECT279は、もう少しで砲塔が完成しそうです。履帯の方は4本繋ぎ終えて、黒サフ吹いた状態で放置しています。
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Unknown (Ganpon)
2021-03-12 23:56:22
0-senさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
デカールを使う事も考えましたが、塗装の方が「急がば曲がれ」と言う事も有ります。
急ぐこともないので、塗装する事にしました。
マスキングが上手く出来ると良いのですが。。。。
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