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5月のとある日の事なんだけど、北東北日帰り温泉という本を片手にお出掛けこの日はあいにくの天気でして、深い霧の中を進む進む
雨を切り裂いて向かった先は・・・そうココ
奥入瀬渓流ホテル
十和田八幡平国立公園内、特別名称奥入瀬渓流沿いに建つ、唯一のリゾートホテルなんだよね
そして、早速この本を提示して入浴スポポポポポポ~ンって着ている服を脱いでいざ温泉へ「いや~温まる」って思わずそう呟きたくなる様な気持ち良さでして
コチラの館内に2箇所ある大浴場は、八甲田山中から湧き出るお湯だそうで、神経痛・筋肉痛・疲労回復に効果があるそうで、きめ細やかな肌触りの良さが特徴の温泉なんだよね
そして温泉の後は、天才芸術家岡本太郎が遺した大暖炉「森の神話」があるラウンジで一休み
湧水珈琲セット
南八甲田の湧水と自然環境保護の豆を使ったこだわりの珈琲で、自分でミルを挽かせてもらえるんだよね
珈琲が出来るまで目で楽しむのも良いよね
はたまた目の前に広がる大自然を眺めるのも良いんではないかと
そして完成した珈琲がコチラ上品な香りに程よい苦味が美味しいんだよねこの珈琲はお土産コーナーでも売ってるとの事ですよ
『苔涼し』
奥入瀬渓流の石は、苔が生えているのが特徴で、コレが渓流の涼しさの特徴になっています。その涼しさを小菓子で表現してみました。石のように硬そうに見えても、口の中に入れるととろけ、その中にクルミの香ばしさと抹茶の苦味が広がる、癒しの小菓子です。
<ホテルHP案内書きより引用>
そして更にメニューを見てると気になる物があったので注文
森のアップルパイ ~春バージョン~ ホットアップルパイ 800円
奥入瀬の四季と共に彩りを変える森のアップルパイ。春バージョンは、リンゴそのままの形で焼き上げたかわいらしいアップルパイ。焼きたてのパイの中にはシナモンの香りが豊かなりんごのコンポートがぎっしりと。春の訪れを表すラズベリーとシャキシャキの青森りんごを組み合わせたソースをたっぷりかけて、熱々のアップルパイと冷たいバニラアイスクリームを一緒にどうぞ。
<ホテルHP案内書きより引用>
中を割ってみるとコンポートがぎっしりと入ってるやないかいこれ、珈琲とも合うし甘さ控えめでウマシ季節が変わることによって果物とかの内容とかも変わってくるみたいだからね~楽しみだよね他にも気になるリンゴスイーツがまだまだあるので、今度はそれを味わってみたいと思います
奥入瀬渓流ホテル の場所はコチラから
営業時間:9時~21時
*車椅子可
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