十和田湖冬物語にてワックスボール作り

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昨日もお伝えした十和田湖冬物語様子ですが、今日はその続きになります
この日訪れた際には、とても良い天気で最高だったんですよね
・・・寒い事には変わりはありませんが

沢山のかまくらがある中で、協会のかまくらがありました

中に入ってみると協会そのまま
この中で結婚式なんかも出来ちゃったりして・・・(笑)

ハートの雪像は人気の記念撮影スポットのようです
裕ちゃんと相方さんも撮ったんですが、恥ずかしくて載せれません


っと言った所で、今日の本題に入ります

コチラの体験館ではワックスボールの作成（500円）を行う事が出来ます
時間にすると約30分ほどで完成する事が出来るんですね
その他にも冬物語オリジナル商品やアロマキャンドルの雑貨の販売もしていました
という事で、裕ちゃんと相方さんも早速挑戦です



まずは紙の模様や木や葉っぱなどから好きな模様を選んでいくんですね

どの模様を選ぶのかも真剣です

模様を選び終えたら、風船にロウをつけていきます
ロウの中に風船を10秒ほど浸し、2秒ほど乾かす工程を20回ほど繰り返します

20回ほど繰り返すとこういった形になるんですね

そして先ほど選んだ模様にロウをつけて貼り付けていきます
この時、指導してくれた叔母ちゃんの話によると、難しく考えずに貼り付けていけば良いとの事ですが・・・果たして(笑)

模様を貼り付け、再びロウに3回ほど浸し乾かす事で完成
こちらが裕ちゃんの作品なんですが、なかなかの出来栄えではないでしょうか

ライトを当てると美しいですね
この中にロウソクやアロマキャンドルを入れる事で、パーティーなんかでも活躍してくれそうですね

そして最後は、指導してくれた叔母ちゃんが裕ちゃんと相方さんの記念撮影したいという事でお願いしちゃいました
こういうのを作るのも良い思い出ですよね

続きはまた明日


十和田湖冬物語のホームページはコチラから




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十和田湖冬物語

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今回初めて相方さんと共に十和田湖冬物語に行って来ました

でもその前に、十和田市現代美術館も訪ねてみましたが、何とも時間が微妙な感じ・・・（笑）

なのでカフェでアップルパイを食べて時間を待ちます


何故に時間を待つのかというと、十和田湖冬物語2012の期間中、十和田市街地とイベント会場を結ぶ日帰りシャトルバスが運行されているという情報を聞きまして
しかも料金は驚きの往復で1000円

こちらのバスは予約制（1日限定 40名様）で、乗車の前日までに下記のホームページに記載されているのに電話すると大丈夫ですよ
↓↓↓↓↓↓↓
十和田湖冬物語へのお得なシャトルバス『冬物語号』

行き
16時00分　十和田市現代美術館前 出発、
17時30分　十和田湖冬物語イベント会場 到着

帰り
20時30分　十和田湖冬物語イベント会場 出発
22時00分　十和田市現代美術館前　到着


約3時間という限られた時間で早速メイン会場のゲートをくぐって入場です

メインステージには『がんばろう東北』の文字
あと一ヶ月もすれば震災から一年なんですよね







氷の彫刻のアートも鮮やかですね
続きはまた明日

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八戸 俵屋で八戸ばくだんを食す♪

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ここ何日間かは暖かい日が続いてなんだかハッピーな日だったんですが・・・(笑)
きょうからはまた寒さが戻ってくるみたいで
先日天気の良い日を狙って、八戸方面へお出掛けしてきました

俵屋
画像はジャミンさんより何枚か拝借しました
訪れた日は日曜日の昼下がり・・・家族連れで賑わっていました

裕ちゃんの目的はコチラ
そういえば今まで一度も食べた事がなかったんですよね
「第一回ご当地どんぶり選手権」で最優秀賞を受賞したという八戸ばくだんを注文です

八戸ばくだん 1050円

こちらの丼には、小鉢が2品とお吸物がついてきます
真イカとイクラ、刻みのりにネギなどを散らし、上に卵黄を落とし青森田子産のニンニクを使った特製ダレをだれを使用してます

黄身を崩して、スプーンでわしゃわしゃ（笑）
豪快に頂くのも良いですね～イカのコリコリに、いくらのプチプチした食感がたまりません

船凍サバの漬け丼

こちらは船で瞬間冷凍したサバを醤油ダレで漬けた丼
途中からポットに入った和風ダシでお茶漬けとして頂く事も出来ます

こちらのお店のお寿司はサファイア先生が素敵に紹介されていますこちらも参考にしてみてください


俵屋の場所はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓


営業時間：11時30分～14時 / 16時～21時30分
定休日：月曜日



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安比高原スキー場

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12/2/05撮影（iPhoneより）
初安比高原スキー場
この日の積雪は85cmで見事な快晴

最高のコンディションの中、約5時間ほど友達と楽しんできました
ただ・・・見渡す限り人・人・人
周りに気を遣わないと衝突なんて事もしてしまう可能性もあります
そしてこのスキー場の上級者コースでは、見事に転んで一回転したり・・・(笑)

ただ、やはり冬のスポーツって良いもんですね


そしてここのレストランも素晴らしいボリュームでした

カツカレー

豚バラ焼肉丼
危うく残す所だったんですが・・・(笑)


こういった休日も良いものですね
でも、ここは食べ歩きブログ
八戸の夜の街もしっかり潜入済みって言った所で近々紹介したいと思います

安比高原スキー場のホームページ



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La' Bosco(ボスコ）で優雅なランチでもいかが(笑)

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素敵なプリチー女性とお付き合いとかすると行くお店って変わってくるんですね(笑)
前まではラーメン屋だったり定食屋だったり焼き鳥だったりとかが主食だったりもしたんですが、お付き合いとかすると行くお店の嗜好も変わり、フレンチなんかもお邪魔してみたり

La' Bosco(ボスコ）

過去記事その1
2007年の5月に桜川地区から現在の松原地区へ移転されました
店内に入ると、落ち着く空間で窓からは明るい日差しが入り、オープンスタイルなキッチンからはシェフの調理している所を眺めながら料理を待つ事が出来ます

この日はAランチ(980円)を選択しました

十三湖の蜆を使用したチャウダー
十三湖の湖水の中で耐えた寒しじみを使用しており、蜆の旨み、じゃがいもがたくさんの海の香り豊かなチャウダー
スープの脇に添えられているクルトンパンを入れて頂きます

麦芽が練りこまれたパンはカリカリ・モチモチの食感で◎
美味しいレストランって、パンも美味しいなっていつも思います

サラダに使われているドレッシングもお店のオリジナルドレッシングなんだそうです

コチラがメインの料理となります

青森県の横浜町で育てられている『桜姫鶏』を使用しています
ソテーしたお肉に、特性のソースがかかっています
肉質が柔らかく、旨味成分が多く味わいがジューシーな一品

ホタテのソテー　ハバネロソース添え
ハバネロって辛いっていうイメージが頭にあったんですが・・・そんな事はありませんでした・・・(笑)
シェフの手法により、程よいピリッとした辛さで、ホタテのソテーとも相性抜群
グリーンソースもなんだか絵になるような感じで、良いですよね

〆のプチデザートはロールケーキ
キャラメルソースで彩り良く仕上げ、イチゴと生クリームが添えられています

県産食材を使った素敵なランチ、お値段も手頃であり、料理の美味しさや絵になるような盛り付け、本当素晴らしい時間を過ごさせてもらいましたよ
次は本場、フランスでも料理を味わってみたいですね・・・(笑)
←いつのことになるのやら


La' Bosco(ボスコ）の場所はコチラから
↓↓↓↓↓↓↓


営業時間：11時～15時　/　17時～21時
定休日：水曜日



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