ドウシシャは、実売価格で2千円を切るLED電球「Luminous(ルミナス)」を、オリオン電機と共同で開発。12月上旬より、全国のイトーヨーカドー、ホーマックなどを傘下に持つDCMホールディングス系列のホームセンターにて発売する。
店頭価格は、白熱電球60W型に相当する明るさの「LEC-Q600S(白色)」と「LEC-Q600D(電球色)」が2,480円、白熱電球40W型に相当する「LEC-Q400S(白色)」と「LEC-Q400D(電球色)」が1,980円。
一般的な電球ソケットのE26口金に取り付けられるLED電球。現在市販されているLED電球は、安くても3千円台のものが多いが、本製品は40W型で1,980円、60W型で2,480円と、市場価格を下回る安価な価格設定が特徴。同社では、「市販されているLED電球に対して5~6割の価格」としている。
同社では、低価格を実現した理由について「低価格の小型チップLEDを数十個使ったマルチチップ構造」を採用したことを挙げており、明るさについても「現在LED電球の主流となっているパワーLED型に引けを取らない」としている。
このほか、定格寿命は白熱電球の40倍となる40,000時間、消費電力は1/8の6.6W(60Wタイプの場合。40Wタイプは4.7W)となっている。
本体サイズは64×108(直径×高さ)で、重量は110g。色温度は白色タイプが5,000K、電球色タイプが2,900K。LEDの個数は60Wタイプが40個、40Wタイプが34個。全光束は、LEC-Q600Sが420lm、LEC-Q600Dが350lm、LEC-Q400Sが310lm、LEC-Q400Dが235lm。
以上記事より引用。
2000円を切るLED電球が来年早々に発売される噂は聞いていたが、年内に実現したようだ。
昨日は一日雨だったので、さらなる消費電力の削減を目指して、
早速
は40wタイプ1980円を近くのホームセンターで購入。
はっきり言ってすごくいい
。LEDは直視するとしばらく目がやられるが、この40wタイプは、フロスト加工も良くできていて、まぶしさ感が和らげられている。何と言っても4.7wの消費電力は魅力だ
。
さっそく子供の部屋の電球をこのLED電球に交換した。これで朝まで消し忘れていても(勉強しながら寝てしまっても)とやかく文句を言わなくても済む。
交換により7wの節約と、精神的安心感を手にした
。
(今までは省エネボール12wの電球を使用していた。)
月の電気使用量にどれくらい反映するかが楽しみです
。
店頭価格は、白熱電球60W型に相当する明るさの「LEC-Q600S(白色)」と「LEC-Q600D(電球色)」が2,480円、白熱電球40W型に相当する「LEC-Q400S(白色)」と「LEC-Q400D(電球色)」が1,980円。
一般的な電球ソケットのE26口金に取り付けられるLED電球。現在市販されているLED電球は、安くても3千円台のものが多いが、本製品は40W型で1,980円、60W型で2,480円と、市場価格を下回る安価な価格設定が特徴。同社では、「市販されているLED電球に対して5~6割の価格」としている。
同社では、低価格を実現した理由について「低価格の小型チップLEDを数十個使ったマルチチップ構造」を採用したことを挙げており、明るさについても「現在LED電球の主流となっているパワーLED型に引けを取らない」としている。
このほか、定格寿命は白熱電球の40倍となる40,000時間、消費電力は1/8の6.6W(60Wタイプの場合。40Wタイプは4.7W)となっている。
本体サイズは64×108(直径×高さ)で、重量は110g。色温度は白色タイプが5,000K、電球色タイプが2,900K。LEDの個数は60Wタイプが40個、40Wタイプが34個。全光束は、LEC-Q600Sが420lm、LEC-Q600Dが350lm、LEC-Q400Sが310lm、LEC-Q400Dが235lm。
以上記事より引用。
2000円を切るLED電球が来年早々に発売される噂は聞いていたが、年内に実現したようだ。
昨日は一日雨だったので、さらなる消費電力の削減を目指して、
早速

はっきり言ってすごくいい


さっそく子供の部屋の電球をこのLED電球に交換した。これで朝まで消し忘れていても(勉強しながら寝てしまっても)とやかく文句を言わなくても済む。
交換により7wの節約と、精神的安心感を手にした

(今までは省エネボール12wの電球を使用していた。)
月の電気使用量にどれくらい反映するかが楽しみです
