愛知県も黄砂の影響を受けています・・・。なんだか曇りなのか黄砂なのか・・・。
洗濯2回戦終了したものの・・・外には干しづらいです・・・
。
前置きはこれくらいで、以前取り上げたニュースの続報です。
「サルの大量死2010年07月09日 13時33分46秒 | 環境に関する話題」の続報です。
京大ニホンザル大量死 原因を特定
産経新聞 11月11日(木)21時23分配信
京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)で平成13年から今年4月にかけ、飼育中のニホンザル50頭が原因不明の血小板減少症で死んだ問題で、同研究所は11日、血小板を減少させるウイルス「サルレトロウイルス4型(SRV-4)」が原因だったと発表した。
同研究所によると、死んだサルの血液中の血漿(けっしょう)などを検査した結果、SRV-4を検出。東南アジアに分布するカニクイザルに自然感染しているウイルスで、これまでニホンザルへの感染例は報告されていない。
同研究所ではこれまで、病気のニホンザルとカニクイザルを同じ部屋に収容しており、体力の低下したニホンザルにカニクイザルから感染したと推測。ニホンザルはSRV-4に免疫がなく、このウイルスが血小板の元となる骨髄細胞を傷つけたとみている。
以上は記事からの引用です。こうやって続報していただけるとありがたいですね。
免疫が弱ればこうやって感染するんですね。人間も同じですよたぶん。海外から必要に迫られて多くの方々が入ってこられているようですが、同じ事が起こると思いますよ。
理由はともあれ、免疫を高める事が必要です。おっと間違えてはいけません。注射とか薬ではなくて自然に高める事が重要です。
免疫こそ、千差万別。その人にあった高め方がありこれって方法は無いのです。画一した方法がないのが正解。だから、中には予防注射もありかもしれませんが、全員に向く訳では無い。とんでもない副作用がでるケースも沢山ある。
乾布摩擦して風邪を引く
もいますから・・・・。
自分にあった免疫の高め方を見つけて、少しづづ高めるのが一番でしょう。
今は生涯免疫すら獲得できなくなった状況です。
の時代で、すでにそうでした。
だから水疱瘡に30代でかかりましたよ・・・自分の子供に移されましたね。
きついですよ・・・死ぬかと思いましたね・・・。実際、運悪く亡くなる方も多いです。今でも跡が消えません。一方子供は全く跡も残っていません。
国内で流行る感染でもこんな感じです。それに、海外の感染症が加わる??
世界は、長い年月陸地が別けられ、言語も別けられている。そこには理由があると思いませんか?
少しづつで良いのです。一年に一つ、いや10年で一つ、100年で一つでもいい。
それでよかった・・・。なのにこの急速な変化・・・。
もう手遅れですがね・・・。
洗濯2回戦終了したものの・・・外には干しづらいです・・・
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前置きはこれくらいで、以前取り上げたニュースの続報です。
「サルの大量死2010年07月09日 13時33分46秒 | 環境に関する話題」の続報です。
京大ニホンザル大量死 原因を特定
産経新聞 11月11日(木)21時23分配信
京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)で平成13年から今年4月にかけ、飼育中のニホンザル50頭が原因不明の血小板減少症で死んだ問題で、同研究所は11日、血小板を減少させるウイルス「サルレトロウイルス4型(SRV-4)」が原因だったと発表した。
同研究所によると、死んだサルの血液中の血漿(けっしょう)などを検査した結果、SRV-4を検出。東南アジアに分布するカニクイザルに自然感染しているウイルスで、これまでニホンザルへの感染例は報告されていない。
同研究所ではこれまで、病気のニホンザルとカニクイザルを同じ部屋に収容しており、体力の低下したニホンザルにカニクイザルから感染したと推測。ニホンザルはSRV-4に免疫がなく、このウイルスが血小板の元となる骨髄細胞を傷つけたとみている。
以上は記事からの引用です。こうやって続報していただけるとありがたいですね。
免疫が弱ればこうやって感染するんですね。人間も同じですよたぶん。海外から必要に迫られて多くの方々が入ってこられているようですが、同じ事が起こると思いますよ。
理由はともあれ、免疫を高める事が必要です。おっと間違えてはいけません。注射とか薬ではなくて自然に高める事が重要です。
免疫こそ、千差万別。その人にあった高め方がありこれって方法は無いのです。画一した方法がないのが正解。だから、中には予防注射もありかもしれませんが、全員に向く訳では無い。とんでもない副作用がでるケースも沢山ある。
乾布摩擦して風邪を引く
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自分にあった免疫の高め方を見つけて、少しづづ高めるのが一番でしょう。
今は生涯免疫すら獲得できなくなった状況です。
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だから水疱瘡に30代でかかりましたよ・・・自分の子供に移されましたね。
きついですよ・・・死ぬかと思いましたね・・・。実際、運悪く亡くなる方も多いです。今でも跡が消えません。一方子供は全く跡も残っていません。
国内で流行る感染でもこんな感じです。それに、海外の感染症が加わる??
世界は、長い年月陸地が別けられ、言語も別けられている。そこには理由があると思いませんか?
少しづつで良いのです。一年に一つ、いや10年で一つ、100年で一つでもいい。
それでよかった・・・。なのにこの急速な変化・・・。
もう手遅れですがね・・・。