やっとこさ先日の雪が溶けたと思ったら、また積雪(友人宅の話)。連日の氷点下の冷え込みで、古い住宅などでは水道管の凍結→破裂が目立って来ています。
都心部でも、ビルとビルの間などで凍結防止ヒーターなどが設置してあっても経年劣化で機能を果たさず、配水管の破裂なども増えてきています。普段の冬なら起こり得ない事がこの冬は起き始めています。
何事も無かった地域でも、長雨の時期(梅雨の時期)に思いもよらなかった地盤の歪などを経験することでしょう。
30年40年ぶりの冷え込みとは恐ろしい事です。 なぜなら30年~40年前は高度経済成長の真っ只中?イザナギ景気だったかな?
追記・・・ここ10年以内に建設されたビルでは無い古いビルや建物などで実際に起きています。
ただでさえも経年劣化が始まるのが「今」です。
政治家さんが「今の地位の保身を考えての未来投資(ありえない造作物・たとえばリニアなど)を続ける限り、地球環境(地中環境の変化)は収まらないでしょう。
追記・・・「もんじゅ」って何年稼働したっけ?おまけにいまだに廃炉計画は見えず。他の原発も、すべて国民の電気代に転嫁ですよ。核廃棄物の地中埋め立て整備予算もすべて転嫁です。
日本は他の大陸と違い、5つのプレートがひしめき合い均衡を保つことで偶然に存在している貴重な場所です。
だからこそ、微妙な変化を感じ取れるのですが・・・・。
大陸(たとえばアメリカやユーラシア)と同じように、長いトンネルを無数に掘っても何も起こらないと考えるのは少し浅はか・・・残念な事です。
ある程度は確かに良い結果がでたとは思われますが、残念ながら反作用が起きている事を素直に見つめる時なのでは?
周りを見渡せば今の社会インフラを維持継続するだけでも、もしかすると不可能(予算的に)な現実。
無駄とは言いませんが、新たな何かを作るよりも今のインフラの整備・維持に予算を回した方がどれだけ現実的か。
たとえば中央線。 毎回確実に遅れる特急電車を優先しての在来線の本数減。 リニアよりも在来線の複線化を目指すほうがより現実的かつ安全。
こんな事は日本中にあふれています。
ここからは妄想です。
今火山活動の監視とか騒がれていますが、地球活動規模で眺めてみれば、地中が熱くなるから、雪で冷やす。
逆も真なり。何らかの理由で北極振動が活発になるから、マグマが動く・・・。
人間と同じです。少しの熱なら水枕。さらに熱が出たら氷枕・・・今はその段階。
水枕の段階は2010年以降のゲリラ雨の増加傾向を眺めれば明らか。
このまま氷枕の原因を人類が発生し続ければ、いよいよ噴火するわけですよ。噴火が起これば大気が曇り地球の浄化作用が始まるわけです。
5つのプレートがひしめき合い均衡を保つ場所。 いよいよ動き出す前に、舵を切り直素す事です。
中部圏に関しては、リニア凍結。それで30年は解決ですよ。その間にインフラを整備する事ですよ。
と不可能な妄想を書いてみました。
不可能だから、地球の自浄作用は動き出しますね。
追記・・・今回の寒波、同じ地域でも冷え込み方がまったく違うようです。 小さな冷たい空気の塊となって移動するイメージです。だから、同じ地域でも凍結する場所と凍結しない場所があります。偶然にもそんな話を聞きました。
ですから、日ごろのからの人の目が大切です。 管理が行き届けば寒気の影響をもろに受けて凍結→破裂は防げるはずです。
もちろん経済的に余裕があれば、10年ごとくらいに凍結防止ヒーターの交換がお勧めです。
凍結防止ヒーターにも寿命があるって事ですね。
都心部でも、ビルとビルの間などで凍結防止ヒーターなどが設置してあっても経年劣化で機能を果たさず、配水管の破裂なども増えてきています。普段の冬なら起こり得ない事がこの冬は起き始めています。
何事も無かった地域でも、長雨の時期(梅雨の時期)に思いもよらなかった地盤の歪などを経験することでしょう。
30年40年ぶりの冷え込みとは恐ろしい事です。 なぜなら30年~40年前は高度経済成長の真っ只中?イザナギ景気だったかな?
追記・・・ここ10年以内に建設されたビルでは無い古いビルや建物などで実際に起きています。
ただでさえも経年劣化が始まるのが「今」です。
政治家さんが「今の地位の保身を考えての未来投資(ありえない造作物・たとえばリニアなど)を続ける限り、地球環境(地中環境の変化)は収まらないでしょう。
追記・・・「もんじゅ」って何年稼働したっけ?おまけにいまだに廃炉計画は見えず。他の原発も、すべて国民の電気代に転嫁ですよ。核廃棄物の地中埋め立て整備予算もすべて転嫁です。
日本は他の大陸と違い、5つのプレートがひしめき合い均衡を保つことで偶然に存在している貴重な場所です。
だからこそ、微妙な変化を感じ取れるのですが・・・・。
大陸(たとえばアメリカやユーラシア)と同じように、長いトンネルを無数に掘っても何も起こらないと考えるのは少し浅はか・・・残念な事です。
ある程度は確かに良い結果がでたとは思われますが、残念ながら反作用が起きている事を素直に見つめる時なのでは?
周りを見渡せば今の社会インフラを維持継続するだけでも、もしかすると不可能(予算的に)な現実。
無駄とは言いませんが、新たな何かを作るよりも今のインフラの整備・維持に予算を回した方がどれだけ現実的か。
たとえば中央線。 毎回確実に遅れる特急電車を優先しての在来線の本数減。 リニアよりも在来線の複線化を目指すほうがより現実的かつ安全。
こんな事は日本中にあふれています。
ここからは妄想です。
今火山活動の監視とか騒がれていますが、地球活動規模で眺めてみれば、地中が熱くなるから、雪で冷やす。
逆も真なり。何らかの理由で北極振動が活発になるから、マグマが動く・・・。
人間と同じです。少しの熱なら水枕。さらに熱が出たら氷枕・・・今はその段階。
水枕の段階は2010年以降のゲリラ雨の増加傾向を眺めれば明らか。
このまま氷枕の原因を人類が発生し続ければ、いよいよ噴火するわけですよ。噴火が起これば大気が曇り地球の浄化作用が始まるわけです。
5つのプレートがひしめき合い均衡を保つ場所。 いよいよ動き出す前に、舵を切り直素す事です。
中部圏に関しては、リニア凍結。それで30年は解決ですよ。その間にインフラを整備する事ですよ。
と不可能な妄想を書いてみました。
不可能だから、地球の自浄作用は動き出しますね。
追記・・・今回の寒波、同じ地域でも冷え込み方がまったく違うようです。 小さな冷たい空気の塊となって移動するイメージです。だから、同じ地域でも凍結する場所と凍結しない場所があります。偶然にもそんな話を聞きました。
ですから、日ごろのからの人の目が大切です。 管理が行き届けば寒気の影響をもろに受けて凍結→破裂は防げるはずです。
もちろん経済的に余裕があれば、10年ごとくらいに凍結防止ヒーターの交換がお勧めです。
凍結防止ヒーターにも寿命があるって事ですね。