気が付けば生きるための節約を始めて10年が経ちました。 昨今ではデフレ脱却で節約志向などどこ吹く風。
まずは10年間の年間使用電力の推移です。
H19年(2007)・・・1673kwh
H20年(2008)・・・1561kwh
H21年(2009)・・・1425kwh
H22年(2010)・・・1568kwh
H23年(2011)・・・1240kwh
H24年(2012)・・・1008kwh
H25年(2013)・・・1085kwh
H26年(2014)・・・ 980kwh
H27年(2015)・・・ 987kwh
H28年(2016)・・・ 960kwh
H29年(2017)・・・ 961kwh
H26年以降は確実に、年間消費電力量を1000kwh以下に抑えた生活をしております。 このあたりで下の子供が独立した事もありますけどね。
ちなみに省エネルギーセンターによると、年間電気使用量の平均は4人家族で約5500kWhと言われています。
軽く1/5ですよ。環境への影響も1/5・・・おまけに太陽光発電のメリットは受けられないアパート住まい。
それでも再エネ促進賦課金はアドオンされている。
税の不公平さは書くまでもありませんが、悲しい現実です。
昨今は節電とか節約はいわれなくなりました。 ま、仮想コインなど電気消費の塊ですよ。
どこかのお国ではビルごと専用PCが24時間駆動でマイニングをしているとか? 消費する電力も物凄い事でしょう。一方で電気をあまり消費しない技術も開発されているようで・・・。HDよりもソリッドステートの方が電力は消費しないが四六時中知らない間に使われちゃー寿命も短くなる。 でもバッテリーはやっぱり消費するから・・・
ま、貧乏人のおいらには関係の無い世界の話。
H26年以降、毎年1000kwh以下で生活しているんで、つましく静かに生活すれば文化的な最低の生活は送れます。
逆にこれ以下は厳しい。冷蔵庫をさらに最新型に変えるかくらいしか方法は無いが、すでにそんな余力もないので。
このあたりが限界値でしょう。
年間960kwhが、普通に生活する上での限界値(大人3人)と当ブログでは勝手に確定です。
もちろん日当たりとか部屋の気密性とか一戸建て、アパートなどの諸々の条件で変わります。
我が家においては、一つの目安が出来ました。
まずは10年間の年間使用電力の推移です。
H19年(2007)・・・1673kwh
H20年(2008)・・・1561kwh
H21年(2009)・・・1425kwh
H22年(2010)・・・1568kwh
H23年(2011)・・・1240kwh
H24年(2012)・・・1008kwh
H25年(2013)・・・1085kwh
H26年(2014)・・・ 980kwh
H27年(2015)・・・ 987kwh
H28年(2016)・・・ 960kwh
H29年(2017)・・・ 961kwh
H26年以降は確実に、年間消費電力量を1000kwh以下に抑えた生活をしております。 このあたりで下の子供が独立した事もありますけどね。
ちなみに省エネルギーセンターによると、年間電気使用量の平均は4人家族で約5500kWhと言われています。
軽く1/5ですよ。環境への影響も1/5・・・おまけに太陽光発電のメリットは受けられないアパート住まい。
それでも再エネ促進賦課金はアドオンされている。
税の不公平さは書くまでもありませんが、悲しい現実です。
昨今は節電とか節約はいわれなくなりました。 ま、仮想コインなど電気消費の塊ですよ。
どこかのお国ではビルごと専用PCが24時間駆動でマイニングをしているとか? 消費する電力も物凄い事でしょう。一方で電気をあまり消費しない技術も開発されているようで・・・。HDよりもソリッドステートの方が電力は消費しないが四六時中知らない間に使われちゃー寿命も短くなる。 でもバッテリーはやっぱり消費するから・・・
ま、貧乏人のおいらには関係の無い世界の話。
H26年以降、毎年1000kwh以下で生活しているんで、つましく静かに生活すれば文化的な最低の生活は送れます。
逆にこれ以下は厳しい。冷蔵庫をさらに最新型に変えるかくらいしか方法は無いが、すでにそんな余力もないので。
このあたりが限界値でしょう。
年間960kwhが、普通に生活する上での限界値(大人3人)と当ブログでは勝手に確定です。
もちろん日当たりとか部屋の気密性とか一戸建て、アパートなどの諸々の条件で変わります。
我が家においては、一つの目安が出来ました。