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原因など素人の能無しおっさんの僕ではわかるはずも無く・・・発生傾向をまとめました。
①手持ちのマシンの傾向からはメーカーは関係無い。win7 32ビットで発生。
②ウイルス対策との相性・・・微妙(検証してません)
③intel 第二世代以前のcore搭載マシンで発生。 すべて手持ちのノートパソコン。
④皆 KB4048957 あるいはKB4088878をインストール直後の再起動で発生
⑤同じエラー PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
超深刻な点
① バックアップデータさえも簡単には認識しなくなる。
つまり、適用前と適用後では、同じ顔(バックアップデータ)をしていても、あんたは別人(別物)のデータだよと認識されてしまう。結果・・・バックアップデータからは簡単には修復できない。バックアップイメージのアドレスが違うとかなんとかで拒否・・・。
もちろん使っているアプリによって違うかも?
② 今回のパッチはかなりセキュリティー上、重要項目を多く含んでいる感じ。
③ その証拠にパッチ適用中はゼロ%からスタートする。今まで経験無いっす。 → つまり 全く別物に書き換えられる? → だからバックアップデータさえも別物になってしまうのか?
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では対策は?
① しばらくはパッチを適用しない。安全性は損なわれる可能性大。
② 適用前に復元ポイントをしっかり作る。 通常自動で作られるが、なんらかの影響で復元に失敗すると起動しなくなる。
③ その場合バックアップデータの登場となるのだが・・・windows標準のバックアップではダメっぽいです。過去の経験上。ハードディスクを丸ごとバックアップが推奨です。
④ その場合でも パッチ適用後は、別物のデータだと認識されてしまうので、個々に作戦を考える必要あり。
3月15日現在の時点ではそんな所です。
当然パッチ適用前に、すべてのエラーチェックを実施後に発生だから、お手上げで~す。MSパッチがウイルスか??
ようやく春めいてルンルン気分だったのに・・・無駄な時間と電力をかなり消費してしまった・・・時間と電気を返せ!
と言いたいw
さらに追記・・・適用前に復元ポイントをしっかり作って適用したが、スタートアップ修復で修復されているはずなのにブルースクリーン・・・
もー魔のパッチである。
触らぬ神に祟りなし・・・インストール回避しか今のところ手は無しか・・・。