趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

岐阜県~長野県山間部に

2018年08月24日 13時03分33秒 | 環境に関する話題
やばいかなと思うような雨風が5分くらいで過ぎ去った当地です。 コンパクトな台風だったので広域な被害が出なくて良かった・・・被害が拡散し無い事を願うだけです。でも、川も氾濫しているようですが大きな人的な被害が今のところでていないので皆さんが備えたからでしょう。

さて雨雲が列島から遠ざかり、本来なら秋晴れ?のはずが、なぜか岐阜県山間部(郡上・白鳥方面・・・今年高温を記録した地域?)~長野県山間部(御岳)と愛知県三河山間部(長野県より)~静岡県山間部になぜか雨雲が残り続ける予測になっています。(今週の日曜日くらいまでの話です。)

風向きと地形の影響からの予測なら良いのですが・・・。

例の工事で地下水脈に変化が起こりその修正でしょうか? あるいは単なる偶然なのか?

水は火を呼び、火は水を呼びます。 という事もありますので火山の噴火にも警戒なのかも知れません。

長い目で見れば地下のマグマも活動期なのでは?

妄想という事でさらっと流してください。

追記・・・ 来週~9月頭まで?それ以降もぐずついた天気になりそうですよ。


菜園もアンバランスな状態が続いています。 キュウリは夏キュウリが秋キュウリにトランスフォーム。

35度付近まで気温が上昇する日が3日も続くと雌(メス)花が付かない。 また雨ばかりが2日続くと雄(オス)花が付かない。

キュウリは受粉させなくても出来るはずですが、菜園のキュウリは受粉しないと実になりません。

また、8月に植えた秋キュウリは雌花(実の元)さえも付かない状態。 秋キュウリには気温が高すぎたもよう。

シシトウも花は咲いても実にならず。 シシトウなどは気温に敏感な作物。簡単に育てられるとの話ですが、ここ2年~3年は上手く行きません。

そして、今後もどうやら天候不順が続きそう・・・。

日本中すべての地域がそうでは無いと思いますが、予測結果からは野菜の高値が解消される可能性が見出せないです。

それでも、キュウリは1日1本は提供してくれています。 自給自足ではないですがその日に食べる分だけでも小さな菜園のキュウリが提供してくれてますよ(笑い)。

年々路地野菜には厳しい環境になりつつある事だけは間違いなさそうです。 ま、日当たりの悪い環境ですから仕方がないのですが・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする