今朝もうっすらと雪化粧。これくらいの雪なら午後の日差しで溶けるのですが・・・。
さて今週中にも東海地方は寒気の山が来ます。雲と気温の流れではそうなります。
で、どうやらこの傾向が暫く続きそうです。ま、冬ですからね。この冬は随分前から、寒い冬になると言われていました。
過去記事です
ウエザーニュース社も随分前から、寒い冬を流布してましたね。
さらにヨーロッパの専門的なサイトも、今後も北極振動(極の極寒の大気の流れ)の蛇行が予測されると警告しているそうです。偏西風の変化が先か、極を循環する流れの変化が先か、それとも何かもっと大規模な変化なんかはわかりませんが、北半球に置いては、今後もムラのある気候変動(極端な寒暖差のある気候)が継続するそうです。(例:昨年大寒波に見舞われた北米大陸が、今月に入り異常高温状態。)
ところで、今年は令和何年だった? などとフト思う事がありませんか? 西暦から元号が簡単にわかる方法がこれだそうです。
1.令和は西暦から18を引く 令和は2019年5月1日から ...
2.平成は西暦から12を足す 平成30年なら2018年 ...
3.昭和は西暦から25を引く 昭和は1926年12月25日~1989年1月7日 ...
うーん二桁の暗算ですね・・・。暗算は大の苦手・・・・。こと令和に関しては、西暦の2023年の末尾の3に2を足せばOK 3+2=5 ですから今年は令和5年。去年なら2022年だから 2+2で4 令和4年です。
これなら暗算の苦手な僕でも大丈夫。 まずいこんな簡単な事ばかりやってるとおバカになってしまうかも?
賢明なみなさまにおかれましては、二桁の暗算で求めて下さいね。
今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。