今日も猛暑日の当地です。 風が強いので体感的には昨日よりはましですが、風がなかったら、たぶん、ヤバイ・・・。今日の最高気温は 山梨県 甲州市 勝沼 38.6℃ですが、まだピークへ達してないかも(昨日と同じ)。
さて、ワクチンのメリットばかり言われいますが、よーく考えよう。毎日湯水のように検査が行われている。スポーツの祭典しかり。そのお金は誰が?
ワクチン接種に関しても湯水のように医療費が使われている。 そのお金は誰が?
すべて日本国民の将来の借金ではないのだろうか?
ガソリンの高騰が止まらない。レギュラー160~165円の間/ℓ。ハイオクは170円オーバーだ。
毎日暑い日が続く。 流石にエアコンは欠かせない。 電気代はうなぎ登り。 こちらは即命に係わる問題。 誰も電気代を払ってはくれない。 払わなければ電気を止められる。 食料品の値上がりが止まらない。最近とんと見切り品も見なくなった。
食品ロスを押さえる観点からか、見切り品がどこかへ持って行かれる。その先は専用のルートなのだろうか? 見切り品で食いつないできたのに・・・出費が増える一方だ。誰が助けてくれるのだろうか?
PCR検査費用・・・実費負担なら軽く3万~。 一昔前は遺伝子検査は10万~だった。そんな安価に、特定のウイルスを同定することが出来るのだろう?このコロナ騒動の前に、喉の細菌検査をしたことがあるが、最低でも1週間かかると言われた。
それでも、増幅検査だった。 どんな原理か知らないが(もう魔法の領域だな)、6時間で判定できるのだから、異次元にでもワープしているんだろうか。当然誤差があってしかるべきだろうと思う。
30年前の話で恐縮ですが、HIV検査(PCRだぞ)でも、偽陽性率50%超え。最近確認したところでは、さほど大きな技術革新は無いとの話だった。ここにも最先端技術(魔法の)が使われているのだろう・・・。
今目の前にある、注射器に入っているアンプル(ワクチン)が本物で、100%人体に害のないものだと誰が言いきれるだろうか。そこには、信頼という仮想現実が存在するだけで、考えてもわからないから、人は医療従事者を「信用」して運を天に任すだけだ。
しかし、情報を吟味して自己責任で・・・。担当大臣は副反応はすべて誤情報だと明言。お陰で心ある医者は沈黙。
その中で、ナカムラクリニックさんのnoteから引用します。詳しくは「ナカムラクリニックのnote」を参照。
酸化グラフェンの記述があります。記述というよりも、スペインの論文(確かに一つしかない)を英訳して分析されたらしい。
結論、「ワクチンの溶液の中に酸化グラフェンが確認されたよ」ということだけど、これは相当に吟味した上での結論だということが、論文を読めばわかる。
少なくとも、「ワクチン成分の99.99%以上が酸化グラフェンだ」なんて、筆者は一言も言っていない。日本では上記動画の影響力が強くて、誤解している人が多いだろうから、このことは改めて強調してもいいと思う。
補足・・・ネット上で「ワクチン成分の99.99%以上が酸化グラフェンだ」という記事があり、その分析結果だと思う。
僕は個人的に妄想の目を通して、
グラフェンに関して、m-RNAを目的の組織(細胞内のリボゾーム)まで届けるのに、各社、人工合成脂肪物質に包むとしていますが、人工合成脂肪物質も人間の免疫系に攻撃されます。そこでどうも各社密かに ナノグラフェンでm-RNAを包んいるようです。役目を終えた残骸(グラフェン)をマクロファージが食べるのですが、ナノレベルでもダイヤモンドの1000倍の強度です。マクロファージも分解できない。やがてその部分に異常な組織が生まれ、さらにマクロファージ(通常のがん細胞が発生した段階での正常な生体反応)が集まり、やがてしこりとなる。皮下注射なら、患部のみで収まって被害も最小限だったはずですが、深部に打つ注射ですから、当然血流に乗り全身に被害が及ぶわけです。
ついには癌化するしかなくなるのです。 癌とは、正常な免疫反応の結果であり、そのように神は人間を造られている。ストレスの無い状態なら、マクロファージなどの捕食性細胞が癌化した細胞を食べて消滅させるのですが、ナノグラフェンを無害な炭素まで分解できるかどうかはかなり疑問が残る。ある種の振動か電磁波照射しかないのでは?
そのメカニズムは、白内障と同じ原理。 水晶体は自らを犠牲にして網膜を守る。これは以前に書いた通りです。(カテゴリー目に関する話題を参照)
ま、素人能無し親父の妄想です。
ただこれだけは確実に言えます。 将来的な国民の税負担はかなり厳しい事になるのでは? オリンピック税(負担増で地方に按分)に コロナ税 再エネ賦課金(これ税金ね)食料品はダウンサイズで実質の倍額になってるし・・・。今以上に消費税上がったら・・・もうhung up だな・・・これまーでよ。
今日は長くなりました。
日本ミツバチは 天敵のスズメバチを数10匹で取り囲み、自ら発熱してスズメバチを撃退する。わずかな固有振動の積算値が両者の生き残りを決める。創造主が与えた最後の手段だ。 無垢な自然界を知る事は、自身を知る事になる。
マクロファージたちは集合し癌化組織(固い)へ変異して時間をかけて消滅出来た。果たして人工物でそれが可能だろうか? あらゆるm-RNAワクチンは中止すべきだと思う。もちろんエビデンスなど何もない。