朝から厚い雲に覆われてます。日差しが無いので地獄の猛暑日からは解放されました。でも今日は定例のwindows update です。 室温が軽く30℃を超える室内でのアップデートは危険。仕方なく冷風機の冷風を取り入れて作業をしていましたが、午後になり排熱の暑さでやっぱり30℃を超えました・・・。エアコンよりも電気を食わない冷風機ですが(コロナのどこでもクーラー)、排熱の処理方法の無い僕の部屋ではどうにもなりません。結局、隣の部屋(隣の部屋にはエアコンあります)から、エアコンで冷やした空気を取り込みながらの作業です。
Windows10は約1G程のパッチが降って来ました。 いつもながら時間がかかります。 インストール後のお掃除にこれまた時間がかかります。一番時間がかかったのが最適化です。 どのパソコンもwin11へはアップグレードを拒否されたパソコンばかり。 HDDからSDDへ交換すれば、最適化もスムーズに終了する事は分かっていても、コストを考えると二の足を踏んでしまいます。
しかも、Windows11に関しては、僕の手持ちの端末でアップグレードして、まともに動いているのは2台だけ。
そのWindows11 バージョン22H2に関しては、Homeバージョン、Proバージョン共に、
この秋の10月8日でサポート終了のアナウンスがMicrosoftから来ました。
23H2への強制アップグレードを試しましたが、どうも上手く行かず。再度試してダメなら来年サポートが終了するWindows10へ戻すつもりです。
ざっと調べた所では、CPUがcore2duoだとNGらしいです。 そんなパソコン使っている方はもう殆どおられないかも知れませんが、P9000番台だと、初期のi5あたりよりもはるかにキビキビ動きますけどね。これも時代の流れでしょうか・・・引退も近いなぁ・・・。