昨日は日向に置いてある温度計が25度を記録した当地です。今日はこの時間18度。冷たい西風が強く、体感的にはかなり寒く感じます。温度計の故障かと思って別のを置いてみましたが、やはり結果は同じ。 誰の目にも明らかです。異常。異常なのは株も同じですが・・・。
昨日ネットで222とゴロ合わせ的な数字という事で、各種データ的にも発振の可能性MAXな一日でしたが平穏無事でしたね。いかに予言などが当たらないかという事です。 そんな見方もあるのか?程度に考えた方が人生無難です。1999年の滅亡をほんとうに信じて(理由は他にもありますけど)山奥に引っ越した経験もあります。でも何も起きなかった。その後、人生の渦に巻き込まれて(当時勤めていた会社の倒産とか)故郷の愛知県に戻ってみたものの・・・ITバブルや様々な経済ショックやら体調不良やら、交通事故やらで、最近では片目が役にたたなくなるわで、この20年間ギリギリの生活を送っています。予言を信じた自分が愚かだったそれだけの事です。
2021年の自分から眺めれば、海岸線付近に長く住むことは余程の勇気があるか、なにがしらのご先祖さまからのご縁だと思って住み続ける選択もありでしょう。ただ対策は必要です。海風が強いので台風対策が同時に地震対策にもなります。懸念される東海・東南海は100年後かも知れません。あくまでも予想されている通り30年以内かも知れません。ベテルギウスの超新星爆発と同じですよ。現代科学では正確な予知は不可能です。
他にも内陸の断層型地震も懸念されていますが、予知は不可能でしょう。むしろ伝承の方が説得力があるかも知れません。
確実に感じられる気温変化は年々増しています。書きかけ