本当には必要も無いグッズを押し付け、甘いし汁を吸わせ、気が付けばそのグッズを使い、人を選別する。スマホの承認がなければレストランも、公共施設も入れない時代がすぐそこまで来ているそうです。特にワクチンなど最高のツール。(ワクチン接種証明はスマホから)
しかし、ウイルスも目に見えない。 携帯端末の中身も目に見えない。 その目に見えないものを何故大多数の人が信じられるのか? 携帯端末など、言っては何だが、家電品である。凡人はその家電品に振り回されてるんですけどね・・・。
家電品である以上は誤動作もするし、故障もある。電気がなければただの箱。 その家電品が、人を選別するツールに用いられるんですよ?わかりますか?
特に電話機能付き携帯端末は、ユーザーの為では無い、むしろメーカーや通信会社が儲かるように作られたツールである。その証拠に、使用したパケット量の正確な値は誰にも分らない。
簡単に言えば、おおよその値段が書いてあるメニュー表で、料理をオーダーするようなものだ。こんなはずでは無かったと言っても後の祭り。
払えないならこれまた、クレジットという方法で持って行かれる。 それが無理なら、無銭飲食で最悪は警察行きだ。
前科の記録もすべて管理される。その記録が正確な物かどうかも誰にも分らない。無罪を証明することも出来ない。証明する為のソースは安易に権利者側で書き換えられるからだ。
絶対を証明できるか? そのためのツールは・・・家電品である。 故障も誤動作もする単なる家電品。今としては、単なるとは言えないけど・・・。
その家電品からのみログインできるバーチャル現実で、人は人を傷つけ、人を選別し、グループを作り上げ、社会活動の基盤を構築しようとしている。(就職活動もツールなしではほぼほぼ無理。)あなたの目に見える現実世界よりも優先して・・・。
望んだのは目先の汁をむさぼり、単なる利便性に目がくらんだ大多数の結果だ。
残念ながら チェックメイト。
薄々と気が付いていましたが、以下は暴露記事から一部引用。
「ワクチン接種後は国民の記憶を消せるからSNSで何を暴露しようと政府は痛くも痒くも無いけど、現実社会でコロナに逆らった人達には、この悪法が襲うでしょう。罰金50万円です。」
コロナ特措法と感染症法が決まりました。
=犯罪心理学=
政府が言いたくても言えない本音。「一番言いたい本音」はズバリこれです。
人口を1割に減らす世界計画だから日本も9割虐殺する。同僚や友人知人が死んで行くけど、騒がずに無視して暮らせ。政府も露骨にやらず(裏で秘かに)国民を間引いて行くから見なかったことにしろ。一切騒ぐなよ。普通に暮らせ。
大局は、この一言です。
PCRもウィルスなんて一切見てない。見てるのは過去の納税額。金が掛かる国民から先に殺すから(検査と偽り)国税庁のKSKデータで納税額を見て、殺す順番を決めているだけ。」
過激な書き方ですが、要を得ています。ANTHENNA BLOG NBBさんのブログより
電池パックも自分で交換出来ない家電品なんて必要無いな。