人が往来(国外からの)すれば当然感染も増えるわな・・・。毒性の有無は別として。
つい最近勢いで古本屋さんで購入した幻の本がありましてね。こんな目なんで一日1ページ読むのも至難ですけどね。その本は知っている人は知っている「保江先生」の書かれた本ですけど、2020年12月に初版が出版された本です。
その中に、インドのお医者さんが cov-19-2の重篤化メカニズムを突き止めたというくだりがありました。それによれば、腸内に共存している真菌の中に、ウイルスが侵入する。そうするとそれまで無害だった菌が血流に乗って肺の奥に行き、ちょうど結核菌が攻撃するように肺を攻撃して、死に至らしめる。 対処としては、結核菌のようにふるまう真菌をやっつければいいと。 抗生剤の投与で随分と成功したとありました。 イベルメクチンなどが効果ありの報道を見かけたのですが、いつの間にかワクチンへ誘導されましたね。
インドだから・・・デルタ株って?
実は僕もコロナ騒ぎの初めの頃に、夢を観ましてね・・・公開をためらって下書きしたのですが、今は見つかりません。その夢は、エビの夢だったのですけど、海でエビが異常繁殖して、漁師さんが驚いたのですが、実はそのエビ、中身がエビじゃなくて別の生き物(ウイルス)に乗っ取られていて、エビそっくりに見えるけど別物。なんでこんな夢をコロナ騒ぎの始まった頃に見たのか不思議であまりにも意味不明で乗っけるのをためらっていました。夢の断片だけは、今も残ています。 自分なりの夢の解釈をしていて、乗っ取り。無害が有害へとか、なんだかこの本の内容に似てるなと思ったわけです。
それで本の話に戻りますが、この本は「量子医学の誕生」というタイトルで、ある種の電子装置による、難病や癌、細菌感染症の治療の簡単な紹介なのでしょうか。その後話は血液の話になります。要は血液が物理学用語なんでしょうか?バイオポラトリンだらけの結合水状態だと、血液中に侵入した細菌はすぐさま処理され、重篤な感染には進まないと書かれています。 ※バイオポラトリンって最先端の研究見たいですよ。僕には見当もつきません。
素人的には、血液の状態、腸内の細菌バランス、真菌の保有率なども重篤化の要因なのかな?と勝手に推測するのですが・・・。
武田先生は、感染後7日~10日が、分岐点だとおっしゃっています。 そこで肺炎症状へ移行するかいなか・・・だと。
そこで運命を別ける何かが存在するわけですね。 この本によればそれが「血液の状態」。
妄想的視点から書けば、やはり、異次元からの干渉としか言えません。具体的な事は書けませんけどね。
ただ、万人が同じように受けられる医療にそのような電子機器の存在があった事を知っただけでも大きな発見でした。
そうそう、昨日から時折地鳴りのような響きを感じます。感覚的には、一定間隔で襲ってくる嗚咽のような・・・。どこかの断層が動かなければ良いのですが、幸い明日から、雨の予報ですからね。思い過ごしでしょう。