平成26年度高知県体育協会からのジュニア対策予算が、昨年並みの金額でつきました。
五台山カヌークラブも結成3年目で、ある意味増額を期待していましたが・・・。ただ、競技団体によっては、減額をされている中での平年並みの強化費支出ということで、ある意味妥協?納得しなければならない額であります。裏を返せば減額されている競技団体がある中での現状維持で、良く捉えれば期待されているジュニア競技団体ということです。
初心忘るべからず。
約2週間全体練習をいれていないですが、県外に旅行に行ったりと家族との時間を大いに満喫しているとの話をちらほら聞きます。週末の度にカヌークラブの練習があり、家族での予定が立てにくかったのも事実で、良いリフレッシュ期間になっているようです。
上達のサイクルは、「練習→食事→休養」です。特に、ジュニアカヌーチームなのでバーンアウト(燃え尽き症候群)にならないように監督としても、コーディネートしていきたいです。もちろん、現時点で燃え尽きるような結果は全く残していませんが・・・
一無尽。
たっすいがは、いかん。